BAND ON THE RUNのブログ

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歳を重ねていけば足腰も筋力も衰えるのは自然なこと。

小生も悲しいかな、最近、膝とかが痛む。


自転車に乗ったり、ジョギングしたりして

多少は鍛えてるつもりだが、無理は確かに効かない。

年齢という壁とは自然であり、それを乗り越えようとするには時間がかかるのも

事実だ。


年寄り?にはアンロード投法は難しく、身につけるのに時間がかかるので

アジャスティングのスキルを磨いたほうがいいと仰るボウラーもおられるようだ。


年齢の壁を越えようとしないボウラーなら小生もそれを勧める。

小生の場合はたとえ身につかなくてもチャレンジしたいと思っている。


できないならそのとき潔く、ボウリングをやめるつもりだ。

三浦雄一郎氏のような崇高な考えはないけど、小さな壁なら登ってやろうと。


諦めることは容易いが、目的達成のために努力し続けるのは難しいが、

楽しいものなのだ。




昨日の新聞で成程と思ったコラムがあった。

書いたのは鷲田先生。哲学者、大谷大学教授である。


題名は「頑迷な感覚」。


人間というものはベクトルをひどく気にする。

成長や増加等の上昇ベクトルを好み、逆に下降ベクトルを嫌う。

日本の高度成長は他国の悲劇(朝鮮戦争、ベトナム戦争等)によって成し遂げられた。

この上昇ベクトル時代に生まれ育った人は未来世代を憂うことはない。どんな深刻な問題でも次世代で解決し得ると信じている。だから今日の原発問題、国債の乱発等には何も抵抗ないのである。江戸期のような低収入の定常社会に生まれ育った人達はいつも大災害や戦乱、飢饉等があれば生きて行けないことを思い知っていた。だから次世代が飢えないように何かにつけて未来に備えるということが当たり前であった。現代の日本にとって最も重要な意識は上昇ベクトルに拘る「頑迷な感覚」を捨て去ることだと言う。


現代日本に対するこの警鐘に賛同します。そして縮小、減少の下降ベクトルの重要性を私たちは認識しなければなりません。ボウリングもリフタンという上昇ベクトルからアンロードという下降ベクトルに現代ボウリングは進化してます。日本の社会、日本のボウリング協会、ボウリング技術も「頑迷な感覚」のままではいけないとこのコラムで感じました。

会社を辞めて引退したいけど


辞めたら食っていけんなぁ~。


リタイヤ生活を夢見てる。


でも政府は年金を削るために


65歳まで雇えと企業に。


いらんことすんなよ。


予定が狂ってしもうたわ。


ああ~、嘆かわしい。