韓国留学へGO!~Stage0の日記~ -105ページ目

韓国映画 『용서는 없다(容赦はない)』

昨日朝一で見に行ったという映画は、

「용서는 없다(容赦はない)

http://www.nomercy2010.co.kr/


というソル・ギョングが出ている映画です。

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何かのサイトで、オールドボーイ以来の・・・・

ってあり、面白いとの感想もあったので、

ちょっと期待していきました~~キラキラ



出演俳優の方々はというと・・・



설경구 (ソル・ギョング)
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류승범(リュ・スンボム)
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한혜진(ハン・ヘジン)
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テレビで見た、ニュースのインタビューでも、

いい雰囲気だったこの3人。
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映画の内容ですが、辛口で行きます。


ソル・ギョングは、解剖検査官という役柄で、

死体の解剖シーンが、おもむろに登場します。

そして、一瞬ではなく、何度か、死体解剖シーンが

登場し、体内の臓器まで、手馴れた感じで、検査のため、

サクサク切り刻んで行きます。

この時点で、少し、「ウッオエ」となりますが・・・・

後々、分かるんですが、このシーンも、

後に起きる出来事の大きな伏線になってたんです。

「手馴れた感じで解剖する」という点が、重要です。


全体的な感想ですが、

犯人役扮する、リュ・スンボムの、殺人動機が、

それほどのものなのか!!!!!!!!

と思ってしまいました。

確かに、幼いときに、負った悲しみは、他人には計りしれないだろうけど、

いまどきの映画にするには、ちょっとインパクトが欠けているように思いました。


そして、衝撃ともいえるラストシーン。

もしかして、このラストシーンを一番見せたかったのか・・・・?

と思わせるほどの、衝撃ぶりでしたが、

なおさら余計に、そこまでするのか!!!??

と思ってしまいました。


この映画は、復讐劇です。

この点で、オールドボーイ以来の・・・

という意味がわかった気がしましたが、

オールドボーイとはまた全然別ものです。

ラストまでもが、なにもかもスッキリしないこの展開。

あんだけ、ひっぱって、期待を裏切った・・・みたいな感じ。

そして、復讐のやり方、犯人は、命をかけてまで復讐したかったのか??

そこまで相手を憎んでいたのか・・・・???

このあたりが、すっごい薄かったです。


もうちょっと、韓国語が分かれば(毎回悔やまれます)、

完璧に理解できるとは思いますが、

韓国語、100%でなくても、だいたい言いたいことは分かりました・・・・


チョヌチより、もしかしたら、面白い映画かもしれない!!!!

と弱冠期待していたので、残念でした・・・・

久々に、後味のスッキリしない映画を見た感じです・・・・・

途中から、吐き気にも襲われたし顔文字





ところで、韓国映画サイトで、ある記者さんが、こんな記事を載せてました。

韓国人の面白い面白くないの感覚がよく分からなかったので、

この方の記事を読んで、あ、こんな正直に書く人もいるんだな・・・と

思いました。

私が言いたいことも、少し代弁してくれてるような感じだったので・・・

一部ですが、翻訳したものを掲載します。



「容赦はない」の話を聞いた時、色々な映画が頭の中をかすめた。

長時間を投資した復讐という側面では「オールドボーイ」が、

証拠をなくして容疑者が解放されるように努める部分では「シークレット」が思い出された。

どこかで見たような状況に、動機だけ素早く変えて反復再生産されるという感じが強い。

科学捜査隊最高の解剖検査のカン・ミンホ(ソル・キョング)教授。

娘との時間のために、ことを整理している時に最後の事件を依頼受ける。

金剛で発見された六断片の女死体を解剖検査すること。

女刑事ミン・ソヨン(ハン・ヘジン)は事件の証拠と解剖検査結果を

土台に環境運動家イ・ソンホ(リュ・スンボム)を容疑者だと目星をつける。

そのような渦中、カン・ミンホの娘が消える事件が発生する。

イ・ソンホはカン・ミンホに自身を無容疑で解けば娘を助けるとして取り引きをする。

危険を押し切ってイ・ソンホの証拠を、無くし始めるカン・ミンホ。

だがその後には予測することはできない複数がかくれていた。

「容赦はない」は忘れることはできない過去に対する復讐劇だ。

ジャンル的な基本骨格を良く従って全体の話を構成した。

だが誰が犯人なのかを追う捜査物ではない。

映画は序盤部に犯人を明らかにして事件を一段落させる。

話は裏面にある。

なぜ犯行を犯したかをついて行って犯行の動機を明かす。

次から次へあらわれる過去の話は解剖検査のカン・ミンホの過去と

現在を妙にオーバーラップさせる。

そしてここに証拠隠滅のためのカン・ミンホ教授の陰謀と二つの人物のきわどい心理戦が

オプションで提供される。

科学捜査の過程らをより直接的について行っていて、

韓国映画ではよく見られなかった解剖検査場面も詳細に提供される。

そして映画の重要な要素がまさにここにある。

もちろん反転自体は非常に興味深いが,歯車のように精巧に合致しはしない。

結果を定めておいてこれに伴う原因と過程を作ることでできた過負荷でないかと思う。

ささいなことまで親切に説明を付けるせいで後半部全体は

一つの解説集を見るように興味が落ちる。

脚本と演出を引き受けたキム・ヒョンジュン監督は刺激的なアイテムを得たが、

全体的な均衡では合格点を与えにくいものと見られる。

シナリオ賞の表現は分からないだろうが、

編集過程を通じて完成された映画は

全体構成と流れで印象的な部分を残すことができなかった。

俳優らやはり2%不足する。

映画全体を引っ張っていくソル・キョングとリュ・スンボムのきっ抗した

心理戦は期待よりち密でない。

独特のアイディアは映画に適切な設定を敷いてくれたが,

全体的な完成度まで責任を負うほどの影響力はなかった。

だが反転の新鮮さは認めるに値する。



すこし、長いですが、超辛口でした、この記者。

映画評論家か・・・・・???

でも、言いたいこと、すごく分かるような・・・・

私、周囲の評価30%自分の評価70%くらいというくらい、

おおくの人が面白いと言っても、自分で確かめないと、

素直に認められないという捻くれものです。。。

テレビの過大広告とか、すっごく魅力的に見えるんですが、

期待を裏切られることもしばしなので、あまり好きじゃありません。。

そして、俳優で釣るような映画もあまり好きじゃなく・・・・・


これから、もっともっと、韓国にいるうちに、面白いと思える映画に

出会えればいいな~~と思っています!!!!!!!


毎回辛口評価が多めですが、

面白い映画があれば、正直に面白いっていうこともありますので~~キャハハ