今、オーディションの話がある。

キャラクターボイスの声だが、残念ながら、私ではイメージではないので、イメージに合う女子を探している(^。^;)

うちの事務所は、男性は充実しているが、女子が弱い(>_<)

私は微妙に女子に含まれないので、出来る女子募集したい!





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昨日、何人かの人から、感想のメールを頂いた。

私じゃないみたいだったと言う感想が多かったにひひ

一番笑ったのは、10年くらい前に某冷凍食品会社で働いていた時の後輩からの手紙

当時、私は発注や在庫管理をやっていた。
自分で言うのもなんだが、派遣なのに、結構遣り手で発言力を持っていた。

後輩の手紙には
「営業に死ぬ気で売ってこい」と言っていた私の声とはとても思えないくらいキレイな声だった
とのこと叫び

確かに、そんなこと言ってたなと、思わず吹き出してしまったにひひ

彼女はお母さんになり、子育てに励んでいるあひる

いつかまた、思い出話に花を咲かして、一緒に呑みたいものだビール



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遅くなったけど、ようやくやる気になって来たので…
振り返って目

今回は、いろいろな意味で失敗の公演だったかなガーン

まずは、私の企画した朗読会なのに、やりたい役が出来なくて、全く楽しくなかったこと。

二つ目は、私が主宰にもかかわらず、誰が主宰かわからなくなったこと。

三つ目は、これが一番問題!!
すでに朗読ではないこと。
芝居に近づき過ぎた。

今回の公演後に、以前のアンケートを読み返してみた。
「朗読なのに、絵が見えるようでした」
「癒された」
「素敵な時間でした」
と言う感想が多かったけれど、前回は、
「面白かった」
と言う感想が多かったあせる

「面白かった」という感想は、朗読として正しいのかはてなマーク
私は、以前のアンケートの感想の方がうれしい合格

まだ来年のことは決めていないが、始めた頃のスタイルに今一度戻してみたいと思っているむっ



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