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ドラムライン


20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ドラムライン


 アメリカのマーチングバンド野郎たちのお話。主人公はまったくの独学というか独自の感覚で、スネアドラムのすばらしい技術を持っている少年。(Usher ライク)その子が大学に入ってから翻弄する姿を描く学園モノ。友情あり恋ありーの。軽くスカッと見られます。
 主人公が入る大学はほとんどがブラックピープルな学校。だからメンバーも音楽もエネルギッシュに見えます。演奏演技はほとんど役者たちがそのまま演じていて、すごい。意外と男ばかりの体育会系な構造になっていて(チューバとかあるしね)、その中に女の子が一人だけいるんだけど、男顔負けなくらいパワフルな腕立て伏せをしている時、「おい、女がいるぜ。G.I.ジェーンだ」って言ってたのがツボにハマる。その女の子は、終始カッコよかった。
 マーチングバンドは知らないがブラスの演奏が好きなわたしにとっては、演奏中(演技中)をしっかり撮ってくれている点が嬉しくて興奮しました。