仕事帰りにどっかで らーめん食べようってことになり 恥ずかしながら未訪なお店２軒へ
（ほんとは がんこ＠末広町に行きたかったけど多分 営業時間に間に合わないの･･･）
ご本人はいなかったｹﾄﾞ「らぁ麺やまぐち」＠面影橋へ
オープン前に通りがかって、ここね～何て言っておきながら あっという間だ
場所がらって言うの？
凄い髪の色の オニイサンやオネイサンが
食べに来てた～
しとしとの雨・・・
並ぶかと思ってたけど 雨のおかげかな～ラッキー
鶏そば
鶏油がキラキラざんすね～ 白ネギは1度水にさらした感じ
メンマ、カイワレ、レアな豚もも？のチャーシュー、鶏チャーは葛粉か片栗粉を付けて茹でたような 回りがツルンとして食感が柔らかいもの
家で 煮物をするときにパサパサなムネ肉を この技巧でやるんだけどそれと似てる（違ってたらｺﾞﾒﾝﾅｻｲ）
最近 鶏清湯スープほこの手が主流だわね～
わりと、甘めで仕上がってる優しいタイプ
麺もそれに合わせて パツではなくツルシコって感じ
想像通り 上品な味で 美味しかった そうそうカップ麺も美味しかったよな～
こちらが同行者の 追い鰹中華そば
こちらも 水にさらした感じの長ネギ、あとはカイワレじゃなくて万ネギ、メンマ、レアな豚チャー
ここは無化調なんだっけ？
鰹が どうよ
と前に出てくる感じ ﾜﾗ
しかし どちらも上品で驚いたわ～ 人気があるのも納得
そして 前から行きたかった 「つじ田 奥の院」＠飯田橋へ
運よく並びもないので 先にちょっと1杯
どうして 焼貝の匂いって あんなにいい匂いなんだろう
でも らーめん食べられなくなるからね、焼貝は次回のお楽しみ～
「大漁豊作 祭」へ
なんだか すっごく広いお店なんだけど
黒ウーロンハイと お通しのアラ煮
すっげ～ショッパーで、白飯必須
あと、強火でガンガン炊いたと思われる
身の硬さ
さすが居酒屋ってとこだ・・・
でも かわいいオニイサンが本日のおススメ
テーブルに1つだけの注文で
本マグロ刺し ￥540（だったかな？）
って言うので注文
そして 旨塩青ねぎ（そんな感じの商品名）も
マグロ めっちゃ旨い 赤身の方は普通だったけど 中トロはイケた～
そこそこで切り上げ 向かったのは
「つじ田 奥の院」
表通りには 「つじ田」があり、その隣に「味噌の章」を準備中（改装中）
曲がったところにある コチラ
運悪く 並びができてた
やっぱり 時間によるんだね～
しかし とても らーめん屋には見えない
ホントに 何屋さん
すっかり「和」だー
確か、どこかとコラボしてランチで海鮮丼も
やってたよね～
ラーメンだけではなく、多分野にも手を広げているところが さすが辻田氏
私の会社でも 外食産業部とかつくらないかしら
しばらくして入店
奥に写ってるのは三河屋製麺って書いてある 麺箱
店内にビールサーバーがないのに 奥から生ビールが出てきた
BGMのお琴の音を聞きながらも 奥から聞こえる話し声
「つじ田」の厨房で繋がってる模様・・・消防法に引っかからないのだろうか
店員さんもちょっと和職人風～ 感じのいい人だったo(^-^)o
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
煮干蕎麦（並） 煮干の香り プンプン笑
このセメントスープ ならでは感ですな～スープも熱々～
しっかりめな豚ロース？のチャーシュー クニクニしてて美味し(＾ε＾)
色は濃い目だけど、歯切れのいいコリコリメンマも入ってたよな それと、海苔、ザク切りの長ネギ
麺はほぼストレートな中細 パツパツではなくシコシコか・・
スープ 美味しい～ この手のタイプでは白湯系でなく とても食べ易いね
あ～ｊもっと早く来ればよかったよ～ 具なしの某店より 私はこっちの方がスキだな～
「つじ田」の中で1番 気に入ったかも
こちらは同行者の つけ麺
粘度は低め
こちらも ザク切りのネギ、メンマ、チャーシュー入り
麺が冷たいとスープが冷める・・・
冷めたスープで 煮干は生臭い・・・ってことで、私は あつもりをススめたい
軍配は 煮干蕎麦だな
神楽坂にも行きたいお店ができちゃったし、次回いつ行かれるかわからないけど、あっち方面に行ったときは ぜひともまた伺いたい
