波乗り見学のあとに、お昼を食べに行ったのは・・・
中国海鮮料理「住吉飯店」＠安房勝山
駅からも近いので電車でもOKだね
車だと 127号をちょっと入ったとこ
この サンプルが 年季入ってる（笑）
でもって、田舎なのに（失礼）意外に高い・・・
大喰いがしたかったわけじゃないけど、
死ぬほど エビが入ってる「エビそば」を食べてみたかったんだよね～
お値段は ほんとに高めな ￥950
でも トーゼンといえば トーゼンか・・・
でも残し過ぎるのも悪いかな～と思い、
麺は半分で注文
盛り付けが雑と言えば雑だけど、そんなこと
どーでもいいんじゃん
ほじくってみたら、確かに麺は ちょっとしか入ってない
逆に 麺は普通で 具材を半分にするべきだったのか・・・
どこかの中華屋の 人参並みに エビが入ってるのは認めざるを得ない
途中で数えるのに飽きた・・・
１５個以上～
数え飽きただけじゃなく、エビも飽きた気がする
お客さんの半分以上は コレを食べてたけど、完食してる人ばかり・・・
すっげぇ～
なンと ここには「デカ盛り３兄弟」
があり、それが「エビそば」と この
「もやしそば」、あと「五目そば」なんだって
「もやしそば」コレも高めな設定で ￥800 笑えるのは 丼を受ける皿に 中華丼とかの皿、それを乗せるデカい皿
3重構造になってる
でね、この中華丼用の受け皿付きの空ラーメン丼を お弟子さんがデシャップのとこに置くと おじいちゃん（会長かな）が オタマでザブ～ンって入れるのよ
トーゼン 中華丼用の受け皿が スープで並々になっちゃうわけ・・・
それを配膳のオネイサンに渡す前に お弟子さんが、そのスープをシンクに捨てる
そして 提供される
でも 私たちのとこに来るまでに またこぼれちゃうんだけどね（笑）
もはや 何だかわからない・・・
もやし３袋位 入ってるんじゃないのぉ
食べても食べても減らない 「もやしそば」を横目で見ながら、私だって無我夢中で「えびそば」をたべてるだー
撃沈 すっごい残してしまいました・・・
スミマセン。 満席のお客さん達を見ると みんなもっと食べてるし、大盛頼んでる人もいて、ビックリ
ちなみに、私の隣に座った「練馬」ナンバーのカップル
「酸辣湯麺」大盛と「えびそば」頼んでたけど、普通に楽しく召し上がってました
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翌日、朝ごはんをたっぷり食べてから向かったのは
「自家製麺 ばくばく」＠木更津
お腹は全く減ってないけど、シャッター
来たかったけど、2年以上たってしまった・・・
店員さんが みんな感じいいね～
つけめんには、煮干しがあったけど、
らーめんには ないようですね
普通に無化調の淡麗な 「醤油らーめん」を食べたかったので、問題はないﾃﾞｽ
オープンから2年以上たってるので、食べてる方がたくさんいらっしゃるから
あ～だこ～だと私が言うこともないけどね
生醤油をブレンドしてるそうで、節系の香りより まず醤油の香りがきた
麺は細ストレートで パツパツでもモチモチでもなく、スルっと食べられる優しい感じ
この醤油には合ってるんじゃないかな～
具はシンプルに 低温調理のチャーシューと白ネギ、三つ葉が添えられてた
途中、胡椒を振ると 醤油味が引き立って、キリっとしたスープになった
満足 満足～
コチラは 濃厚つけめん
麺は 200. 300. 400gが 同価格
お腹減ってれば 300はイケるな
でも、これは 謙虚に200g・・・
はるゆたか と全粒粉のブレンドだそうだ
こっちは太麺なので、ちょっとモチモチ
ツケダレは 濃厚だけど、今時の節どっさり、もみじどっさりではなく 見た目よりあっさりで、これなら私も食べられそう(＾ε＾)
今日は 無理だけどね・・・
さすが！どちらも美味でした～
自分用のお土産
カップ麺は 食べたことあるからね、
ポテチにした～
でも なかなか食べる機会がなくて・・・
ハッピーターンのメープル味も せっかく買ったのに 未食
なかなか楽しい「千葉の旅」だった
帰りは あまりお腹減ってなかったけど、
「月島」へ
久々に「もんじゃ」
相変わらず、賑わってるね～
昔の「月島」のイメージが全くなくて、懐かしいの一言さえ、ない
さくっと 食べて帰宅～
今度は やっぱり「ほてい」か「魚仁」だな
