こんにちは、さくらぎなおこです。
またまた大分久々の更新となってしまいました。
この前更新した時は超絶体調不良でしたが、ＧＷの終わりくらいからすごく良くなりました。
デトックスが終わって、身体の中の悪いものが抜けてスッキリしている感じ
体調が悪い間は、体調が戻ったら、早くセッション再開したいな、って思っていたのだけれど、今はそう思わなくなってきてしまいました。。
なんだか今はそれどころではないというか、あとは自分の生活でもっと良くしたい問題があって、他にやりたいことが沢山あって、それに本格的に向き合うことが大切かな、と。
やはり自分の生活に余裕があって、溢れんばかりの幸福や喜びがあって初めて人を癒すところまでいくのかなと。
以前はそこまではなくても、自分がこれまで10年くらい癒しワークはやってきたので、その分は人の役に立てるだろうし、自分のことも並行して良くしていこう！って思っていたんですが、今はそういう風に思わなくなっています。
それにスピリチュアルにも前ほどは興味も薄れてきてしまっていて、やたらと現実的なんですよね。
これもヒプノやキネシオロジーをはじめとした数々のエネルギーワークの効果か？？
キネシオロジーのモニターを受けていただいた方で、また再度、と希望をいただいていた方もいらっしゃるのですが、申し訳ないですが、今のところ再開の目途はたっておらずです
またセッションがしたい！とい思う時がくるかもしれないので、その時はまたブログにＵＰします。
最近、寝る前に瞑想をしたり、ジム通いを再開したりしたのだけど、瞑想って思ったよりも随分と頭がクリアになるもんですね！
時間がない時は、5分だけとかだけど、それだけで随分違います。
いままで瞑想にあまり興味がなく、瞑想について調べることもしてなかったのだけど、瞑想をすると脳に変化が起きることが科学的に証明されていると知り、俄然興味が湧いてきました。
瞑想をすると、思考や創造性を担う前頭前野の皮質が厚くなり、また、脳の部位間のつながり（ネットワーク）にも変化があるのだそうです。
恐怖感や不安、喜びといった感情の働きに関わる扁桃体と、前頭前野の結びつきが強くなる機能結合も確認されていて、この結果、感情を制御する能力が高まっている可能性が考えられるとのこと。
そして、瞑想すると、脳の扁桃体という部位が縮小する。 扁桃体はストレスと大いに関係のある部位で、私たちがストレスにさらされたとき、扁桃体が活性化されます。活性化された扁桃体は、コルチゾールなどのストレスホルモンを発生させ、血圧を上げたり、判断力を鈍らせたりするなど、思考や体にストレスによる悪影響をもたらしてしまうのです。
つまり、瞑想をすることにより、感情に流されずらくなり、判断力、思考も冴え、健康にも良い！とのことですね。
こういった瞑想の効果の根拠を聞くと、 もうやるしかないなぁと！
あとは、やりたいことも沢山あって、英語や投資の勉強とか、登山やカヌー、メイクもちょっと習ってみたいかなー。
あと、ゴルフもしたい
そんなことで、これまでのブログとは内容が変わってきてしまいそうですが、、ご興味あれば覗いてみてくださいね
