中村正明のまちづくりコラム

中村正明のまちづくりコラム

千葉県佐倉市にある、株式会社高千穂ネットワーク代表取締役の
中村正明が地域情報誌「STaD」で連載中のまちづくりコラムを配信します!


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このコーナーでは、「市民協働によるまちづくり」について、STaD発行人の
まちづくりプロデューサー中村正明が北総エリアでの事例を交えお伝えします!


ハロウィンdeまちづくり
~HappyHalloween~


 皆さんは、ハロウィンをどのように楽しまれていますか?
 もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でしたが、今では宗教的な意味合いはほとんどなく、アメリカの民間行事として定着しています。
 日本でも、10月になるとあちらこちらでハロウィンの装飾を目にするようになり、特に若い世代は仮装に拍車がかかり大きなムーブメントが起きています。また、小さなお子さんのいる家庭でも、家族で仮装して楽しむ毎年恒例の一大イベントになっているかもしれませんね。
 最近では、まちづくりを目的としたハロウィンイベントも各地で開催されるようになり、地域性をいかして、地域の様々な団体等との連携・協働による魅力的な企画が増えてきました。中でも、北総エリアでは最大級で歴史も長い佐倉市ユーカリが丘で開催されている“ユーカリフェスタ”をご紹介します。
 このハロウィンイベントは、地元商店連合会が主催し、行政・企業・学校・NPO・各種文化団体等が連携・協働してまちぐるみで取り組まれています。
 メインイベントは、何といっても“ユーカリハロウィンパレード”で、オリジナルのテーマソング(ユーカリハロウィン♪)に合わせて、子どもから大人まで仮装して楽しくパレードします。
 参加者の中には、地元のダンスチームや子育てサークル・ファミリー・企業チームなど多彩で、毎年、趣向を凝らしたオリジナルのコスチュームで参加されています。ユーカリが丘商店連合会ならではの取り組みとして、個店と大型店が連携したパレードコースの設定により、参加者は各店舗や出店者とのコミュニケーションを楽しみながらパレードし、プレゼントがもらえるなど、毎年進化する演出も楽しみです。
 また、大きなかぼちゃをくり抜いてランタンをつくるかぼちゃのちょうちん作りや、中央通りを歩行者天国にし、ハロウィン装飾を纏った個性的な出店者やパフォーマー達もイベントを盛り上げます。
 数百名の多彩なステージ出演者やパレード参加者などを陰でサポートしているのが地元のNPOの皆さんで、小さな子ども達や遠方からの参加者の方でも安心して楽しめるようなサポートシステムが構築されています。
 参加者・出店者・NPO・地元住民・主催団体等が一体となり地域ぐるみで楽しめる“ユーカリフェスタ”で、ハロウィンを楽しんでみませんか!
 合言葉は、“ユーカリ・ハロウィン。”

 

 

 

 

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