自分自身について、その2
卒業後は、職場で今の夫と出会い
ふー、仕事前に自己作文?書いてきて
なんだか久々に頭使って、いいかも。
内容きついが。
続き。
高校くらいからは、
私は、、容姿が良いので・・とにかくモテました。当時は天然系が、流行っていて
私は、KYな不思議系だと思いますが
天然扱いされ、男女共にいじられキャラとして
可愛がられ?楽しい生活を送りました。
でも、帰ると居場所がない。
とにかく家に居たくない。
バイト、彼氏、友達とカラオケで家にいる
時間を、減らしました。
でも夜、姉と母が話している声が、部屋から聞こえてくると淋しくて。
腕を切り、
根性焼きをして
さみしさとイライラを、どうにかしていました。
人の悪口は言ってはいけない。
やな奴とは思ってはいけない。
だって私、産まれてくるべき人間じゃないし
愛されていないし。 だから人を傷つけるのではなく私を傷つけよう。
私が、悪い。
この、考えはあまり変わらないかも・・。
高校卒業後、手作業好きな私は
調理師専門学校に入りました。
ここ、カースト制が凄くきつかった。
私は見た目が、ギャル派手なので華やかなグループ!に、無理やり入れられましたが、
中身は地味なので、非常につまらない。
昔から私の友達は大人しめグループ。
でも、色々なグループとも話せる。
派手グループのリーダーに何で友達地味なの?とも言われた事がある。
なんだかこんな事書いていて、私嫌な奴。
卒業後は、職場で今の夫と出会い
23で、結婚。 やっと家を出られました。
因みにその後、メールとかでも母とは半年に1回くらいしか連絡を取っていませんでした。
因みに姉は働きながら実家暮らし。32才位までしていた。。 もちろんベッタリは変わらず。
その後28で男の子を身ごもり、
実家に、帰り報告。
母は、
何であんたが妊娠なの。順番違うでしょ。まだお姉ちゃんはしていないのに!
男の子?! 最悪だね!
と、言い放ち泣きたくなりました。
・・もしかして産まない方が良い?
なんて良からぬ事も、考え始めたとき、
父が、
ゆみが、(私)男の子を産むなんて俺は嬉しいよ
て、言ってくれました。 ただTVみて母のヒステリーはニヤニヤしながら、聞き流し酒を飲んで
我が子に全く興味もなかった父が、
そんな、言葉言うなんて・・!!
今でもこの時の父の言葉は忘れられません。
まあ、自分の子供が、女だけだから嬉しかったんでしょうね。
でも、お父さんありがとう。
その後は、また書きます。出産して
リストカットを、やめ摂食障害になったまでです。
続く。