この時期といえば、何対策ですか?

そうです、花粉対策が気になりますよね

4月はヒノキですね

 

私も花粉が気になるので、いつもマスクをして出かけるようにしています

 

お客様と打合せするとき

住まいの計画段階で、花粉をなるべく家の中へ入れないようにしたいとの要望もよくあります

 

どのような対応をしていくか?

 

まず、住まいを建築する際に、家の空気環境をととのえることが重要になってきています

 

昔に比べて、今の家は、気密性が非常に高く、汚れた空気も換気をしなければ汚れたままになります

 

例えば、家で焼き肉をして、特に換気することなくそのままにしていたら、おそらく、においが2~3日残るぐらい気密性が高いです

 

更に、シックハウス症候群みたいに

人体に影響を及ぼすこともあります、特に子供の影響が大きいです

 

子供は体が小さい分、大人の2倍の負担がかかるんですね

 

ということで、2003年から、建材の使用制限と、24時間換気システムを付けることを建築基準法で義務化されました

 

この24時間換気すステムは、2時間で、部屋の空気が入れ替わるぐらいの換気能力になりますので、たばこの煙とかそれこそ、焼き肉などのにおいは窓を開けてしたほうがいいです

 

ここで花粉対策の話に戻しますが

 

 

花粉対策としてその換気システムの給気口に花粉を除去をするフィルターを付けたりします

 

そうすると、給気口からの花粉の侵入は、ほぼ防ぐことが可能になります。しかし、窓を開けっ放しにしたり、外で洗濯物をほして、そのまま中に入れると花粉が一気に入ってきますので気をつけてください

 

あと、花粉については間取りでの工夫もできます。

 

どうするかというと、玄関にウォークインクローセットをつくります

 

上着を玄関で脱いで、花粉のついた上着を部屋の中にできるだけ入れないようにします

 

例えば、花粉が付いた上着をきたまま、リビングをとおって、階段昇って寝室までいくと家中に花粉をまき散らすことになります

 

そうすると、花粉除去のフィルターを付けてもあまり意味がなくなってしまいます

ですので、生活に中で工夫することもできまうので、参考にしてみてください

 

ちなみに、花粉以外に、さらに粒子の小さい黄砂やPM2.5などの対策も出来るようになってます

 

大きさの単位ですが、花粉が30マイクロミリメールに対し

PM2.5は、2.5マイクロミリメールですので、10分の1ぐらいになります

 

ちなみにマイクロミリメールは1ミリの1000分の1の大きさですので相当小さいのがわかるかと思います

 

雑談ですが、1マイクロミリメールの1000分の1がナノ、

ナノの1000分の1がピコになります、あのピコ太郎のピコです

 

私も大きさの単位を確認していたら、

ピコを知りましたので、もう忘れないですね