こんばんは、寒い日が続きますね。
昼間も気温の上がらない日が続き体にこたえます。
さてまたまた北海道旅行の記録から・・・・
道東、道北エリアのローカル線のエース「キハ54 500番台」です。
このキハ54は国鉄末期に四国エリアと北海道エリアに導入された気動車の中では新しい部類に入る形式。いわゆる基本番台は四国に配備され北海道にはこの500番台が配備されています。
この形式は基本的に「普通列車用」として作られていますが一部の車両は「急行用」として生まれてきました。
その急行用として製造されたキハ54 527~529は当時の急行「礼文」に使用されていましたが急行「礼文」の廃止により普通列車用と共通で使用されるようになりました。
外見での違い・・・
うっかり急行用のきちんとした写真を撮り忘れた・・・・
判りづらいですよね。たぶん携帯でご覧の方にはさっぱりでしょう。PCで見てる方も写真をクリックしてもらい拡大しないと・・・
本日最初の写真が普通列車用、そして夜間撮影のが急行用です。
側面に注目です。普通用は側窓の下に赤いラインが一本。
そして急行用は側窓上にもう一本の赤いライン。
そうです「急行用」はエライんです。だから赤ラインが2本。
ただそれだけ・・・
そして内装は??これからは急行用の座席をご紹介
昔からの「鉄」方は見れば「ピン」ときますね。
そうなんです、新幹線「0系」に使われていた座席を使用しているんですよ。
もちろんモケットは交換されているんでパッと見は判りづらいですが見た瞬間
「これ、ヤバい」と思いガラガラなのを良い事に撮りまくり・・・
そうそう・・こんなイスだったよ。上のツマミを引き出すと灰皿でしたね。
今は引き出せないようになってしまっています。
そして下のツマミを引き出して引き出した板をクルッと回すと・・・
懐かしい・・・こんなちっぽけなテーブルだったっけな??たぶん変わっていないんでしょう。
子供の頃の記憶だから大きさのギャップがあるんでしょうね。
背もたれを前後方向に倒すと座席の向きが変わるのも「ふる~い」転換クロスシートならではです。座席下のレバーを足で押して座席全体の向きを変えるのとはわけが違うのですよ。
あ~イスの話になっちゃった。
急行用の内装は「座席がエライ」でした。
こんな出会いがある北海道は良いですね。
こんばんはこの辺で・・・



