☆今日の開催
浦和(薄暮)・笠松・園田
園田は今日・明日の開催、来週は通常通りの火水木の開催、再来週からは冬の姫路開催となります。
浦和は今年の南関東3歳戦線の開幕戦、ニューイヤーカップです。
☆年度代表馬は?
JRAは昨日、『2025年JRA賞』競走馬部門の受賞馬と、特別賞・馬事文化賞の受賞者を発表しました。
注目の年度代表馬は、中央のレースの出走がないものの、海外のダートG1を2勝したフォーエバーヤングが選出されました。
ダート戦線の馬が年度代表馬に選出されるのは史上初、また、中央年間未出走馬の選出は99年のエルコンドルパサー以来、26年ぶり2頭目となります。
同時に最優秀4歳以上牡馬・最優秀ダート馬も同馬が選出され、3部門での制覇となりました。
また、特別賞には、競走馬ではジャパンカップで20年ぶりに外国馬で制したカランダガン(仏)が、厩舎関係では黄綬褒章を受章し、もうすぐ4000勝に到達する横山典弘騎手が受賞しました。
一方、馬事文化賞は、雑誌『ダ・ヴィンチ』創刊に携わったことがあるという異例の経歴を持つ、作家の河村清明さんの『相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々』が受賞しました。
作品は『マイネル軍団』総帥である、サラブレッドクラブ・ラフィアン創設者の故・岡田繁幸さんの生涯を綴ったノンフィクション作品です。
河村さんは山口県出身で、現在は道内在住。リクルート退社後に作家となり、道内に移住後に競走馬関連の作品を執筆しています。
授賞式は今月末に、都内のホテルで開催します。
各部門の受賞馬・受賞者は下記の通り。※敬称略、()内は所属厩舎もしくは所属国
▽年度代表馬
フォーエバーヤング(栗東・矢作芳人)
※サウジカップ、BCクラシック制覇
▽最優秀2歳牡馬
カヴァレリッツォ(栗東・吉岡辰哉)
※朝日杯FS制覇
▽最優秀2歳牝馬
スターアニス(栗東・高野友和)
※阪神JF制覇
▽最優秀3歳牡馬
ミュージアムマイル(栗東・高柳大輔)
※皐月賞、有馬記念制覇
▽最優秀3歳牝馬
エンブロイダリー(美浦・森一誠)
※桜花賞、秋華賞制覇
▽最優秀4歳以上牡馬
フォーエバーヤング※年度代表馬欄参照
▽最優秀4歳以上牝馬
レガレイラ(美浦・木村哲也)
※エリザベス女王杯制覇
▽最優秀スプリンター
サトノレーヴ(美浦・堀宣之)
※高松宮記念制覇
▽最優秀マイラー
ジャンタルマンタル(栗東・高野友和)
※安田記念、マイルチャンピオンシップを制覇し、2歳以降の牡馬出走可能なマイルG1完全制覇、満票選出
▽最優秀ダート
フォーエバーヤング※年度代表馬欄参照
▽最優秀障害
エコロデュエル(美浦・岩戸孝樹)
※中山グランドジャンプ、中山大障害と、春秋JG1制覇、満票選出
▽特別賞
カランダガン(仏)
※ジャパンカップで20年ぶりに外国馬による制覇
横山典弘(美浦)
※黄綬褒章受章
▽馬事文化賞
河村清明『相馬観が見た夢 サンデーサイレンスに刃向かった日々』