2017年3月のソウルと10~11月に東京でモーターショーが開催された。
各モーターショウは展示車両の車種仕様や数、出展社数、開催規模等は明らかに大きく異なりますが、お国柄を反映している興味深い点が見られました。
ソウル・モーターショー
☆カップルや子供連れの家族多く、車だけでなくモーターショウでの各種
イベント催しを家族で飲食をしながら楽しんでいる。 女性と子供の数が東京
と比べて多い。
☆さすが美容大国? メディアでも報じられたトップファションモデル並みの
魅力的な女性コンパニオンが多いだけでなく、スポーツカーやSUV車前には
スタイリッシュでマッスルな男性のコンパニオンもいるのには驚いた。
☆自動車部品関係のTier1やTier2の出展企業は少ないが、それに比較して政府が
後押ししているIT関連企業が積極的に出展していると感じた。
東京モーターショウ
☆自動車の電動化とAIによる自動運転が日本の産業構造や交通システムに大きな
社会変革を与えようとしているのを主テーマとしており、従来のモーター
ショーの“自動車主体”の範疇から大きく異なる方向に向かっているとの印象
を受けた。
☆中小企業を含む自動車部品企業の出展が非常に多く、また電動化と自動運転は
従来とは異なる異種企業からの参入を大きく拓いたように思える。
☆市場技術動向調査を目的とした質問を熱心に行っている自動車関係企業者と
思われる人が多く見られ、展示説明者と熱心に議論している場面もあった。
一見して分かる自動車業界技術者とカーマニア(オタク?)の男性が多い。