今回は、タロット・・・というか、占いとの出会いについて話していく。
普通だったら、
「タロットのカードに不思議な魅力を感じ・・・」
「○○を占ってもらった時に、自身も興味を持ち・・・」
と言った神秘的な出会いなのだが、私は全く対極的な出会い(?)である。
私は理系(今も本業は研究職である)なので、科学的な根拠がない占いに対して、興味もなければいい印象もなかった。これが、義務教育時代の私だ。
その後、大学生で、養老孟司のバカの壁という本を読み、化学は万能ではないという部分からオカルトを信じるようになった。
それともう一つ、xxxHolicというコミックに出会い、科学では証明できないものについて納得できる台詞が多かったため、「思いの力」や「偶然と必然」などの認識が変わっていった。
そこからまず気になったのが占いである。
もちろん気になったのは、「どの程度当たるのか」である。
詳細は省くが、命占いを確認したところ、結果として的中率は20%程度で、思ったより高いと感じた。
そこから今度は朴占いのタロットに目をつけた。
タロットも同様に的中率が気になったのだが、ここから目的からややずれた部分に興味を持ってしまい、それが「タロットをはじめよう」というきっかけになった。
そのややずれた部分というのは、5通りのスプレッドでどれくらい鑑定が揃うかを確認し、どれくらいの的中率かを調査したのだ。
驚いたことに、何を占っても全て同じ結果になったのだ。
もちろん、出てきたカードは異なることがほとんどなので、
「心配することはなくうまくいく」
だったり
「スムーズに進めば、うまくいく」
など、成功率は変わるが、
「Aという問題に対してBという結果になる」
という鑑定結果が変わることはなかった。
これをきっかけに、タロットに興味を持つようになり、現在に至る。
そこから色々勉強し、個人的に興味を持った鏡リュウジさん、藤森緑さんの本を中心に読みあさっている。
そういうわけで、私のタロットは、カードの意味に論理的な思考を組み合わせての鑑定を行なっている。
オリジナルではあるが、占い師はたくさんおられるので、私が「理論+直感の鑑定の第一人者」とまでいうつもりはない。
ただ、霊感とはまた違った、特殊な鑑定者の一人だと思っている。
かなり省略しましたが、それでもこの量になってしまい、長々とした話に付き合っていただき感謝します。
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