この前、知り合いの子に英語を教えたときのこと。
1~5は英語で言えるようになっていて、6~10がまだわからなかったの。
そのとき5を教えてあげたら、「five」って覚えてくれたの。
感動したよ!
five five fiveって手をたたきながらリズミカルに教えたら、彼女はぴょンぴょンしながら覚えてた。だから身についたのさ!
次に6は「sixだよ」って普通に教えたら、覚えられなかった。。。
一応「six」って何回か言ってたけど、体で覚えてないからかやっぱし無理だった。。。
1から順番に言わせたら4まではスムーズに言えて、5はちょっと考えて、6はわからないって顔をしてた。
そのときもそうだったけど、他にもわからないことがあったときは困った顔しながら「わかんない」って言ったり、わからないことが続くとわからないことが恥ずかしそうにしてた。
まだ4歳なのにそんなこと思うんだなってそのときは思ったんだけど、もしかしたら、私が追い詰めてたのかもしれない。
わからなさそうな顔してるときに「わかんないの?」とか「覚えてないか・・・」とか口にしちゃってたからそれが否定的に感じとられたのかもしれない。
こういうとき、大人はそういう否定的な言葉使っちゃダメだね。せっかく思い出そうとしてたり、覚えようとしてるのに。
そんなとき、例えば6を英語でいうなら、sssってヒントを言いながらsixって思い出させることが大切だね。それで言えたらvery goodってほめてあげる。ヒントで思い出せなくても、sss sixっていって。明るく元気にそしてリズミカルにsixをくり返し一緒に言う。
って今思い出したけど、そういうこと勉強したんだった。。。忘れてること多いなぁ
あっ、それからもうひとつ。
乗り物を英語で言ってて、truckとかboatとか綺麗な発音で上手に言っててすごく感動して、やっぱ早いうちから英語の発音に慣れておかなきゃ発音は身につかないなと思ったんだけれど、
その知り合いの子は、「飛行機」というものを知らなかったのよ。知らなかったというか、その教材では見たことあるから形の認識はしてるんだけど、それがなんなのかまだはっきりしていなくて、それを英語で「airplane」って教えたけど、、、、
今になって思えば、日本語も分からないのに英語で教えちゃっていいのだろうか?っていう疑問が湧いてきた。そういえば、早期英語教育に反対してる人たちってこういうことを訴えていたんだなって思ったのと同時に、今更「こういうことか!」って理解したよ。早期英語教育賛成派だった私は簡単に賛成派になってしまっていたけど、よく考えれば、日本語がおろそかになるっていうのはこういうことなんだなってその子を通して理解しました。早期過ぎるのも問題ってことですね。
だけど、日本語を覚える前に「飛行機」は「airplane」だって覚えたらどうなるんだろう?もちろんこどもによって個人差はあるのかもしれないけど、飛行機を見たら「airplane」→「飛行機」っていう順で思い出すのかもしれないね。
で、考えた結論として、きっと6歳まで、つまり、小学校あがるまではきちんと日本語を覚えさせた方がいいと思うんだ。お母さんやお父さん、保育園の先生がきちんとした日本語でコミュニケーションとって日本語の土台をきちんと作ってあげること。これが大事なんじゃないかな?だけど、早いうちに英語の音声を記憶させたいっていう願いもあるから、英語の歌や簡単な挨拶とかで耳と口を鳴らしておくことの必要なのかも。
つまり、小学校あがるまでは英語を言葉として教えない方がいい。つまり、音声だけ耳にいれる。小学校上がったら、日本語とは結び付けないけれど物の名前は映像や絵で見て直接英語だけで聞いて認識できるようにしていく。
「9歳の壁」というものがあって、9歳までに音をたくさん聞いて口に出すことをひたすらやる。意味なんか分からなくていい!ただ、たくさん聞いてしゃべることが大事!
そして小学校高学年ではほ絵や文字を見てより認識力を高めていく。本物に触れることも大事。
こうやって考えることって最近なかったなぁ。
こう考えてみると他の人の意見も聞いてみたくなってきた。
私にはこのブログの中にお友達はいないけど、
もしこのブログを誰かが読んでくれたら意見を聞きたいな。
ぜひお願いします!どんな人の意見でもいいのでね。