原案・主演を長渕剛がやったドラマ「とんぼ」の第一話に、サザンの曲について長渕剛が「そんな糞みたいな歌消せ!日本人をなめ腐ってやがるな!この野郎!」というシーンがあると話題になっていたので、これについて私も私見を述べたいと思います。
最近桑田が日本を愚弄していると話題になりましたが、桑田と長渕の不仲は以前からのことで、ライブで茶化されたからというエピソードも聞いたことがありますが、昔から国家観の違いが大きな原因であったのだと思います。
私はやはり長渕剛の方が好きですが、最近は桑田のなんでも茶化す姿勢もわかるような気もします。
愛国だ義理だと真面目に考えたり語ったりしているつもりでも、実はただの保身だったり自分に酔っていたりするだけのことがあって、常に自分も含めて何もかも「ほんとにそうかい?」と軽く茶化す気持ちで見つめ直すことも必要だと思うのです。
それでもやはり私は義理堅さを美徳とし、真面目に生きるべきとする日本人の価値観が好きですし、たくさんの人が安全で幸せな暮らしを続けていくためには義理や規律を重んじるかつての日本人ようでなければならないと思うので長渕剛の発信力を強めるべきだと思います。
さて、問題のシーンは、41分頃からです。
サザンの歌が流れ、
エイジ(長淵)「おい!なんだそれ!?」
ツネ(哀川) 「今、一番売れてるんですよ!」
エイジ(長淵)「消せ!」
ツネ(哀川) 「あれ?嫌いですか?」
エイジ(長淵)「そんな糞みたいな歌消せ!日本人をなめ腐ってやがるな!この野郎!」