内分泌科での血液検査の結果。
先生「クッシング病の疑いがあります。」
カヌン「クッシング??」
先生は日本に留学経験があって、日本語ペラペラです。
紙にカタカナで、クッシングと書いてくれました。
先生「脳に腫瘍があるかもしれません。MRIを受けてください。3万バーツです。」
カヌン「。。。」
全然状況が掴めない。
私って病気なの??クッシングって何??脳に腫瘍て!!3万バーツって、10万えーーーん![]()
日本みたいに3割負担とかじゃないし、社会保険料払ってるけど、適応されるのは、超ど
ローカル病院で、日本人は行かない。。
じゅうまんえん
じゅうまんえん
じゅうまんえん。。
でも。。仕方ない、病気を確定させるためには必要経費だ![]()
カヌン「わかりました。受けます。キリ![]()
」
先生「お金ないんでしょ」
カヌン「ズコーーン
」
先生は、現地採用の給与事情も、会社の保険じゃカバーしきれないこともご存知で。
紹介はできないけど、と言いながら、MRI専門のクリニックを調べてくれて、電話までしてくれて、場所と値段を聞いてくれた。超やさしーい。
お値段。1万5千バーーーツ!!半額![]()
先生「タイ語しか通じないけどね。予約してね」
カヌン「!?。電話してください。」
先生「やだ。自分でやって。すぐ受けてね」
えぇー!!今、電話してくれたじゃん。何で??
めっちゃ、ツンデレ![]()
この先生のおかげで、病気が見つかりました。
先生が気づいてくれなかったら、今でも運動して、食事制限して、降圧薬飲んでも、「血圧下がらないな」ってのほほんとしているうちに腫瘍が大きくなって、大変な事になっていたかも知れないと思うと、ほんとに恐ろしい![]()
クッシング病は、症例も多くなく、生活習慣病のような症状で、見過ごされがちな病気
みなさんもおかしいなと思うことがあれば、病院に行って欲しい
症状や痛みの場所とは全然関係ないところに原因があることもあります
先生には、感謝しかない![]()
先生からクッシングと書かれた紙を渡され
先生「クッシングでググっておいてね」
MRI編につづく。