MRIの検査結果を持ってJ先生の元へ
カヌン「左の下垂体に腫瘍が見つかりました」
診断書とMRI写真を手渡す
先生「(診断書を見て)わかりました。まだクッシング病と断定はできません。次はカテーテル検査です。10万バーツです。」
MRI写真は受け取らない
えぇ
まだ検査するの![]()
次は30万えーーーーん![]()
カヌン「日本に帰って、治療します」
病気が確定する前に破産しちゃいます![]()
クッシング病について調べて、腫瘍が見つかった場合の治療法は手術しかないと分かっていたし、入院するなら家族がいる日本がいいし、指定難病で補助も受けられる環境が整っている。先生には帰国の決断をお話しするつもりでした。
先生も日本での治療を勧めてくれました。
これが8月16日。J先生は8月末には日本に出張に行かなければならず、コロナでいつ戻れるかもわからないと。だけどその前に蓄尿検査をして、結果は日本から連絡してくれると。
先生「日本の病院は紹介できないけど、頑張りなさいね」
カヌン「ありがとうございます。(ウルウル
)よくなるために、どう生活していればいいですか?運動とか。食事とか、気をつけることはありますか?(真剣
)」
先生「ないです」
カヌン「ガビーーン
」
先生「この病気は、腫瘍を取らないと何をしても効果は無いです」
最後までツンデレ![]()
でも何でもはっきりいてくれて、親身になってくれて。
ほんとに頑張っても頑張っても結果が出なかったのが辛かったから、こう言われて、逆に頑張らなくていいんだ、病気のせいなんだから仕方ないと楽になれた。
本帰国を決意して、家族に報告。会社の上司にも相談。
病気の発覚から、手術までほんとに駆け抜けた感じ。
病気になって、まだ療養中でこれからどうなるか不安はあるけど、今振り返っても色々な幸運が重なったんじゃないかとおもう事が多々ある。
病院探しもそう。
MRI写真ってどうすればいいんだろ。CDにも画像入れてもらえたし。処分に困る![]()
つづく