リスニングの勉強でシャドーイングとかディクテーションとか勧められてますけど基本私はそういうのやってません。
元から英語を聞き取りやすい耳が作られている、ということもありますが、単に王道なお勉強らしいお勉強が苦手だからです。
耳の鍛え方は以前書いたので実践について今日は書きます。
前回アプトレをお勧めしたのですが、今回の勉強法はアプトレを使ったものです。
公式問題集と同じ問題が使われてますので公式問題集持ってる方であればアプトレ無くてもできます。
私のリスニング勉強法↓
リスニングの問題をまずは1問ずつ解きます
正解なら次、間違っていたら解説を読みます。
出てきた単語、文法は理解できていたか
根拠となる単語やセンテンスは聞き取れていたのか
間違った解答は何故違ったのか
チェックします。
また、聞き取れなかった時はそれがどこの国の訛りだったかをチェックするとより良いです。
私の場合はオーストラリア英語の問題を落とす確率が高かったです。
解答の根拠がわかったらもう一度音声を聞いて、たしかにそう言っている。と確認してから次の問題に進みます。
全ての問題で正答と根拠が理解できたらもう一周します。
この時必ず、「さっき答えがAだったから」とかで先に進まず、Aは「聴衆にむけて話している写真なので正答、Bは瓶に詰めていないので誤答、Cは資料配布してない、Dもホワイトボードに何か書いてるように見えないので違う」というように何故Aなのか、何故その他は違うのかを音声を聞きながら再確認して下さい。
「何故違うのか」
は意外と大事です。ひっかけ問題の時にひっかかりにくくなりますよ。
パート2以降は対話やスピーチのような長文も出てきますが、基本はこのように問題を解く、何故その答えになるのか確認する、解き直しの時に覚えたことを再確認する
これで正答率は上がります。
また、対話においては、会話が通じているかが1番大事です。
ひっかけ問題として
Q夏休みどこ行った?
a 2週間だよ
b 関係ないじゃん
c 友達と行ったの
d アメリカ出身です
みたいな問題があります。
夏休みという言葉に引っ張られて期間や誰とでかけたという情報にミスリードされたり、
アメリカという地名で「どこ」という質問に合致したように思ってしまうこともありますが
この場合正解はbの「関係ないじゃん」になります。
日本語で、文字にしてみればa.c.dはオカシイってわかりますが、英語のリスニングのテストだと間違う人もけっこういます。
これとか
care forが want だって知らないとまず解けないし
care forとAのcareful の音が似ていてひっかかったり
クリームと砂糖は?とコーヒーに引っ張られたミスリード等
ひっかけが詰まっています。
毎回「yes please 」みたいな単純な選択肢があるわけではないのでよく注意しましょう。
また、イギリス英語の質問とオーストラリア英語での応答は、アメリカ英語ばかり耳にする日本人にとってはかなり難しく感じます。
私は最初この問題、アクセントが強すぎてよく理解できませんでした。
アクセントのせいで難しいと感じたらアクセントの勉強もしてみて下さい
リスニングは必ず選択肢を先読みしてキーワードを掴んでおくこと、また、キーワードはパラフレーズされる場合が多いので音声の中から単語を探すのではなく同じ意味を探して下さい。
私が最終的にリスニング450まで行ったので、これだけで誰でも450は取れると思います。
私の場合リスニングが得意なので毎回430〜450を目指してトータルスコアを引っ張り上げる形にしていました。そのため、リーディングは355と決して高くないスコアですがトータル800を越えることができました。
正直リーディングは文法やボキャブラリーの深い知識が必要な上、時間制限もあり難しいですが、リスニングは比較的知識が薄くても聞き取れさえすれば解けることが多く、点数はあげやすいと思います。
答えも根拠も丸暗記するほどやり込んだら速度を上げても聞き取れるか、理解できるか、時間を空けて1週間後でも覚えているか等チェックすると更に力が定着しますよ。

