2)ことばのための脳のしくみ〈脳は全体的に働く〉
ことばを聞いたり、話したりするとき、
脳全体、あるいはその多くの領域が働きます。
大脳も小脳も、右脳も左脳も、
意識も無意識も、
いや頭脳だけでなく心も、
からだ全体を巻き込んだ営みをするのです。
大脳では聴覚、視覚、
ウエルニッケ野(理解を担当)、
ブローカ野(発話に関与)、感覚野、
運動野、思考や記憶になど
多くの領野が全体的に動きます。
〈When we use languages, our brain works as a whole (all together). Use the whole brain.〉
【 脳の機能 】
「からだの地図帳」(講談社)を参考に作成(朝日新聞)
◎ 英語も脳の多くの領域が働くようにして与えるべきです。
物、絵、ジェスチャーなどを多用するとか、
からだ全体を使って学ばせるのが有効です。
伊丹 まねび学園本部教室
