どうもこんにちわ。お久しぶりですs.sです
最近、全然遊べてないですが日々それなりに楽しんどります・・・
久々の記事でこんなこと書くのも気が引けるんですが、ちょっと知ってもらいたいことがありました。
まぁ、皆さんも聞いたことぐらいはあると思うんですが、
「TPP」っていうものです
ですから、ちょっと面倒なことなので、スルーして頂いて構いませんが、ひょっとするとメダルゲームとか漫画だったりとか大衆娯楽に影響が出るやもしれないので、興味関心があるところだけでも観ていってほしいです。
なんでじゃあ、TPPなんか書くかというと、
まずTPPってなんなの?って方。平たく言えば貿易で出てくる関税ってのが無くなって貿易しやすくなります。
まぁ!じゃあ日本の自動車とか家電製品とかドヴァドヴァ売れるじゃない!マーべラス!!
って思ってるあなた。そこの君だよ!そこの君!!ダメダメダメダメあきらめたら!!周りのこと思ってみろって!!自分ひとりだけのことじゃないんだよ!!TPPは!!!
皆さんがTPPについて知っている情報といえば「農業」ぐらいでしょう。
で、問題点となってるのはTPPに加盟することによって日本の農業の衰退を招いてしまう!日本の農業を守らなければ!!!
いやいや、日本の農業の尻に火をつける意味でも、加盟して頑張ってもらわなくちゃ!!
こういった意見が新聞やテレビでは交わされていると思います。
ここで皆さんに注目してほしいのは
「TPPって農業だけなの?じゃあ、自分たちには差し支えないな。どーでもいー。」って思ってる方にこそ着目してほしいんです。
実は、自分も先日知ったのですが、どうやらTPPは農業を含む24項目の関税を撤廃するようなのです。
気をひくような例でたとえますと、
・BSE牛肉が日本にガンガン入ってきて、しかも安い→何も知らない人は安いからそれを食べちゃう。
・医療関係の物差しがアメリカ基準になってしまう→今まで買えた薬の値段が上がる。医療サービスもこれまで通り受けられなくなる。
こんなのはそんな害の一例にすぎません。
現在、その具体例などは明らかにされていませんが、その余波は様々な箇所に及ぶ可能性が有ります。
我々の立場に置き換えてみると、メダルゲームもアメリカとかの基準に合わせてゲーセンというゲーセン、パチンコ・スロット店が潰れ、カジノがボンボンおったっていくかもしれないんですね。
俺らの居場所が・・・
ってな自体になりかねないんですねー。
ここでTPPのメリットとデメリットについて整理しますとー
・メリット
輸出の際の関税が撤廃されることにより輸出しやすくなる。
ところが、ここで問題があります。ちょっとまとめてみました
日本の2010のGDP額は約475兆円(一般市民の基準で言うと恐ろしい額)ですが、
実は、今回のTPPにより生じる利益は実はほんの一握りすらないんです。
あ
今、上でGDP
475兆円と表記しましたが、その内、輸出が占める割合は大体15%くらいです。
その輸出の中で自動車と家電の占める割合は
・自動車・・・約2%未満
・家電・・・約0.02%
これを実際に計算してみるとどれくらいの額であるのか?
自動車でいえば475兆円のうち、要するに15%の中の2%を計算すると分かります。
475000000000000×0.15×0.02=1425000000000
1兆2500万円となります。
家電で同様に計算します、475兆円のうち15%の中の0.02%ですから、
475000000000000×0.15×0.0002=14250000000
142億5000万円となります。
どうでしょうか、475兆円ってあまりにも規模が大きすぎて理解するのが難しいかもしれませんが、
ようするに、大したことないんですよ。ちっちゃいんですよ。
アリが東京ドームのど真ん中にいるのとおんなじもんです。
今回、日本がTPPに加盟して得られるのはさっき計算したお金にかかる関税分5%が無くなることなので、
本来関税として持っていかれる507億1375万円分が日本側の利益として生まれることになります。
でも、GDP全体で見ても、GDP15%で見ても、やはりメリットは少ないのではないかと。
私自身、ちょっとかじった程度なのでこの計算方法が信憑性のあるものではないんですが、私なりの解釈ではこのようになりましたので、参考程度に考えて頂ければ幸いです。
あとは、輸入品が安くなるから外食産業(日本産食材にこだわらない店は)は利益が多く生まれるか、あるいは安く提供できるわけですから、それだけ数は多く売れるかもしれませんね。
ただ、敏感に「輸入食品」というのに過剰反応しすぎて、逆にイカ無くなっちゃうかもしれない・・・ってことはないかな。なんだかんだで皆安いもの買うだろうから。TPP反対の人も安いモノ買うってのは当然の流れかなって思いますね。
それに対して、では
デメリットはなにがあるのか
私が最もこわいと考えているのは
「ISD条項」というものに大変危機感を感じていますね。
簡単にいうと、
経済的なことで日本の法律より強力な法律が使われてしまい、
世界銀行の機関にある国際投資紛争仲介センター(だったかな?)ってとこに提訴されて、
莫大なお金を請求されてしまい日本の負担は深刻なものになっちまうんですねーまだあります
医療関係のことですが、日本は医療レベルも、医療サービスのレベルも世界では上位にありますが、
それを崩すかの如く、アメリカの医療基準になにもかも合わされてしまいます。うわぁ
日本は現在、薬の値段にある程度制限がかけられて一般の人でもある程度のものなら買える値段に設定されていますが、TPPによってその値段制限がすっ飛んでバカ高い薬を買わされてしまうかもしれないんです・・・
その結果、彼ら(高い薬買えない人達)の不安を解消するためにアメリカの医療保険会社が日本にどしどし入ってきて、彼らの利益になるという背景があるらしいのよ。
だって、そもそもTPPになんか参加しなかったらこんなこと起こるはずが無いんだから。
あと考えられることとしては、ちょっと食料で考えてみたら
安いものがいっぱい買えるわけですから、いっぱい食べれるっちゃ食べれますね。
→お腹ボーン・アゴどぅるーん 体の一部が著しいことになるかもね・・・
ま、これは極論を言ってしまえば、個人の意識の問題・食べる量の問題だからあんまり関係がないのかもしれませんが、可能性としてはあるかな・・・
あと、ニコニコ動画のニュースで見たら、
コミケが開催できなくなるかも・・・というか、同人誌の作成というもの自体が厳しい著作権に守られてできなくなります。
ほとんど受け売りの情報ですが、これらは新聞やテレビでは知ることのできない情報だと思います。
なぜならヴぁ、彼らは営利企業。自らの利潤・儲けを追求する職業の一つです。
だから自分たちにとって都合の悪いことは載せないですし、ましてや都合の悪い情報には批判を加えたりする始末です。
今回の例をみるとこんなことがありましたね。
・TPPによって、10年間で2.7兆円の利益を受ける ということがありました。
だから年に2700億円の理由が分かりますよね。
では、
・TPP加盟で2.7兆円の利益が生まれる というのだったら一目瞭然です
この表記の仕方だったらいかにも年に2.7兆円の利益を受けるかのように見えて、
「TPP加盟ってすごい日本にとっていいことジャマイカ!!!」って受け取る人が多い。それは当然です。
後者の表記がこの間の新聞業界の間で実際に行われていたんです。
正しい前者の「10年~」の表記をしたのは朝日新聞だけでした。
その他の日経だったり読売だったり産経新聞だったりってのは後者の表記でしかなかった。
すごいなぁ。しかも驚くのは言い訳が可能だってことですよ。「間違った表記はしていない」とね。
これは新聞の例をあげましたが、テレビだって必死ですよ。
ダブるから省略しますが(ただ単に管理人がこれの例については上手い説明ができないからって訳じゃないんだからね!!!)、メディアの落ち度っぷりが明らかになってきます…。
さて、これまでTPPに関して、ネット上で話題になった
中野剛志さんの意見をかなり参考にさせていただきました。
私が普段情報を得る手段の新聞やテレビがインターネットが普及した現代において役割が後ろに回りつつあります。そんななかで正しい情報なのか、正しくないのかを見極めるメディアリテラシーというものが求められるようになってくると思います。(どやっ
そうゆうわけで、私はTPPに反対です。
メダルゲームのブログなのに、最近趣旨が変わってきていてしまい、申し訳ないですw