嫉妬は身近で小さな段差のような
期待が入る分暴力が生まれやすい
敵味方に分ける虚勢や攻撃に嫉妬が隠れている
正直に言えず周りの人が小波のように消えていった

憧れは普通を目指すような
輝かしいものに惹かれ
遠くてジャンプするイカロスの翼で
危なかしくて生き急いで大怪我をしてきた
憧れのお陰で
獲得してきたスキルもあるけれど諸刃の刃

羨ましいと言って誤魔化しがちで
嫉妬は認めにくく
憧れは美化されがちだから
今でも伝える人によって使い分けている

パートナーにも言えず
自分の能力を過信し過ぎている
孤独な裸の王様だった頃に比べ
(今もプライド高過ぎですが)
嫉妬は弱音の一つだから
ちょっと情けない嫉妬を言えて
生きづらさが楽になったな