もうすぐ次男が誕生するので、ここ数ヶ月カミさんとの
エッチは控えてる状態。
そこで、久しぶりにソープランドへ行ッたときのことです。
タイプの子を指名して、待合室で５分くらい待つと
その子は来ました。
写真よりいくらかやせてる印象の彼女と部屋に入り
彼女は風呂のお湯をためはじめました。
お湯がたまり、彼女はおれの服を脱がしてくれて、
体を洗い、湯船に一緒に入りました。
すると彼女はいきなりキスをしておれの体中を
舐めはじめました。 積極的だなと思いおれも
彼女の体を攻めはじめると彼女はものすごい
感じはじめました。
「感じすぎじゃない」と思うくらい感度がよくおれ
の手ですぐにイッてしまいました。
そしてべットに行き彼女の体を攻めました。
そうするとまたすぐイッてしまいました。
こんなに感じる女もいるのかと感心してると
彼女はゆッくり体を起こしながら、「やばい
お兄さんすごい気持ちいい」 と言いながら
息子をくわえました。「すごい感じるからだだね」
と言うとこッちを向いてニコッと笑いながら攻めて
いました。「お兄さんももッと気持ちよくしてあげよう
か」といやらしく彼女は言うと彼女は起き上がり
かばんから何かを取り出してきました。
「これをこうして吸うともッと気持ちよくなれるよ」
とビンのキセルのようなもので先をライターで燃やし
タバコのように吸い始めました。
「なにそれ」というと「気持ちよくなる薬」と言い
「店の人に言わないでよ」と言いそれをおれの口へ
あて「吸ッてみて」と彼女はライターをつけました。
それを２、３回くりかえし「どう？」 と彼女はまた
繰り返し吸い始め 「別にどうッて普通だよ」と
言うとそのキセルを置いて息子を舐めてきました。
「どう？さッきより気持ちよくない」と彼女は言い
そういえばなんかちがうな、と思いながらどう
表現していいかわからず「ん～」と言うと元気に
なッた息子に自分から乗ッかッてきたのです。
彼女は狂ッたように動きすぐイッてしまいました。
こんどはおれが上になり攻めるとものすごい
声と「やばい壊れちゃう」と言いながらクタ～と
なり、だいじょうぶかと思い動きをやめて「平気」
というと、「やばい頭のなかまッしろ」と彼女は
いいました。
ゆッくり腰を動かしはじめると「だめゆッくりでも
気持ちいい」 それでもゆッくり奥まで腰を動かし
続ずけると彼女はまた乱れはじめ少しずつスピード
をはやくすると「やばいもうイキッぱなし」と言いながら
ぐッたりなりました。恍惚ッてやつみたいな
「何なのさッきの吸うのは」 「内緒」と言いながら
また息子を舐めてきました。 「舐めてるだけで気持ちい」
と言い狂ッたようになめてきました。
そして 続く