Not Doing But Being
Doing は Being のためにある。
Being とは、
関係性・絆 のことである。
Not Doing But Being 2
なにもできないけれど
そばにいるよ
Not Doing But Being 3
Doingは 必要条件で、
十分条件は Beingだ。
Beingとは 愛のことだ。
Not Doing But Being 4
大切なことは
何かをする(した・したい)ことではなく
どう在る(あった・在りたい)のかである
こう在りたいがために、そうするのである
Not Doing But Feeling
人生とは、
なにかを「する (doing)」所 ではなく、
なにかを「感じる(feeling)」場である。
「感じる:feeling」 ために「する:doing」
Not Thinking But Feeling
考えるな! 感じろ!
Doing と Thinking は 必要条件で、
十分条件は Being と Feeling だ。
Not Having But Being
所有するのでなく どう在るのか?
何が与えられているかではなく、
(どんな才能・能力があるかでなく)
それを使って
自分がどう在ろうとするのか?
目的(結果)のために手段(過程)があるのでなく
過程(どう在るか)のために 仮の目的を設定する
目的がなければ 在り様がない様に思えても
目的がなくとも 在りたいように 在り得る
わたしたちは
結果や目的や業績というような意味ばかりに
目を奪われてしまっているのではないか?
(最終改訂:2025年1月27日)