プチ不登校の歩み…続きです。
そんなある日、出来事がありました。
ある納得いかない出来事がきっかけで話し合いをして、息子が理解できない「なぜ?」にあのAくんが丁寧に答えてくれたと言うのです!
しかも、となりにいたお友達が
「めんどくせぇ、よくいちいち答えるな。俺なら答えねぇよ。」
と言うかとAくんが
「俺はめんどくせぇなんて思わねー。こいつが聞きたい事、俺が知ってるなら分かって欲しいから、とことん答える」
と、言ったそうです!
あんなにAくんに嫌われていると思っていた息子もこの反応には驚いたようです。
先生が息子に
「あーいう所はAくんの凄いところだし、優しさだよ。周りと意見が違くてもハッキリ伝えられる。口も態度も悪いけど、良いところもいっぱいあってそこを隠さずに出している。だからみんなはAくんがどういう人なのか分かってる。今の君をどんな人かはっきり言える人はあんまりいないんじゃないかな?本当の君を見せないと、みんなは分からないんだよ。いい子でなんていなくていいよ」
そう言ってくれました。
実は私も、ずーっと いい子でいなきゃ!そう思って生きてきました。
いい子でいれない時には自分を責めて、常に周りにどう思われるかを意識していました。
自分がしたい < 周りにどう見られるか
この状態、とっても苦しいです。
だから、息子の苦しみが嫌ってほど分かります。
でも、この苦しみから抜けられるのは本人のみ。
自分次第なんですよね。
いい子でいると、本当の自分がわからなくなっちゃう

息子は自分の行動を確認に来ます。
「〇〇したけど、いい事だった?悪いことだった?」
私が「良い」「悪い」と判断することが多かったのだろうと思います。
周りの判断より、自分の判断を大事にしてほしいので必ず聞きます。
「あなたはどう思うの?」
物事を「良い」「悪い」で判断せず、本当の自分の気持ちを優先して判断できるようになって欲しいと思います。
自分がどうしたいか?
自分がどう思うか?
そうやって確認していったら、本当の自分が表現できるようになる気がします。
そして、そんな自分を受け入れてくれる仲間が出てくると思います。
私たちに見える出来事、一見ネガティブな事も、実は何か大切な事を教えてくれているだけかもしれませんね。
そう考えられたら少し楽になりますよ。
不登校に悩むお母さん、一緒にこの出来事を楽しみましょう