みなさん こんばんは
今日は ある施設の地域交流会に
母と参加してきました
同じテーブルに座ったのは
母より4才若いご夫婦
奥様が65才で認知症になり
現在要介護5
ご主人は奥さんの手を握ったり
お菓子を口に入れてあげたり
また私の母の相手もしてくれて
母はおしゃべりができて楽しそうでした
母 ねえパパ(父のこと)はまだ生きてるの?
あたしがここにいたら 一人でご飯作ったり
洗濯したり 世話してくれる人がいないで
困ってるんじゃないかと思ってさ
私 パパはずっと前に死んじゃったんだよ
母 そうかい死んじゃったのかい
ずっと夕べから考えていたんだよ
生きてるんだか死んじゃったのか
全然わからないんだよ
母 あれっ 敬子がいなくなっちゃったよ
私 目の前にいるでしょう
母 いや 小さいんだよ もっと子どもの…
私 敬子はわたし
子どもだった私を連れてきてると一瞬思ったみたい
交流会の間ずっとギターを弾いている方がいて
みなそれぞれに口ずさんでいましたが
「瀬戸の花嫁」や「ふるさと」になると
みんなで歌い始めました
「ふるさと」を母と歌っていたら
なんだか涙がこみ上げてきました
泣いてる場合じゃないんだけどな