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ドーナツ共同体

母がアルツハイマーと診断されて3年、とうとう同居を始めました。深夜放送とコミック世代の皆さん、寝る前に肩の力をぬいて一緒におしゃべりしましょう。

みなさん こんばんは

 

先日 グループホーム関係者 地区の代表者

利用者の家族が集まり グループホームの報告会が開かれました

私は初参加です

 

 利用状況について

 

担当者

  利用者の方で部屋の鍵(3個)を開け 外に出てしまう方がいて

  何度も出てしまうので 外鍵をつけさせてもらいました

  「黙って出ないで 出るときは スタッフに声をかけて」

  とお願いしてるのですが スタッフも人手が足りなくて

  なかなか外に出してあげられないのです

 

  それは私の母です ご迷惑おかけしています

  あの 外に出してもらったことは 実際あるのでしょうか

  一日中散歩していた母にとって 建物から一歩も出られないのは

  何よりもつらいことだと思うんです 5分でも出してもらえると

  母も楽しく過ごせると思うのですが

 

民生委員 

  あなたはお母さんの安全を考えて このホームを選んだんですよね

  ホームにはいろいろな利用者の方がいます

  お母様の安全は確保されたのだから

  全てをホームに任せるのではなく お母様を散歩に連れ出して一緒に歩けませんか

  ここはとてもいいホームですよ

 

利用者家族 

  うちは母に徘徊されて もうどうしようもなくて このホームに入れたんです

  本当に助かっています あなたのお母さんは まだ認知が軽いんじゃないですか

  もっと大変になるまで面倒見てから ホームに入れたら 良さがわかりますよ

 

利用者家族 

  究極の選択ですが 個人の部屋に 部屋で歩ける器具を置くのはどうですか

  うちの母は使っていましたよ

 

担当者  

  この方は歩くというより 外に出たいだけなんですよ

 

このような会話がありました

 

  会いに行けばずっと文句を言っている母

  スタッフや利用者を困らせている母

 

今日訪問に行ったら

母が他の利用者二人をたきつけて

外に出ようとしたところを

スタッフに止められたそうです

母は最後に出ようとしていたので

外にはまだ出てなかったので

 

私は外に出ていない スタッフが嘘をついている!

 

と私に訴えます

 

桜が目に染みます