


大学院生らでつくる
労働問題に取り組むNPO法人
「POSSE」(ポッセ)
が東京や大阪などで
実際は会社の働かせ方などに問題があるのに、労働者が自らやめたように装う
「偽装自己都合退職」
が、実際の自己都合退職者の約8割が該当したという調査報告をだしたそうです。
偽装と判断された理由に
『事実上の退職勧告にあたる嫌がらせがあった』
『事実上の退職勧告にあたる配置転換や人事異動があった』
『採用時の説明とは異なる仕事を強要された』
『残業代不払いや産休の取得拒否があった』
などだそうです
これは
労働者の一方的な主張をもとにしていることが
調査としての真実味や信頼性を低下させてしまっているのが残念です
偽装自己都合退職
というものは確かに存在するのでしょうが
会社がわからしたら
当然として
求めるだけの仕事ができない
そもそも仕事をやる気がない
一人前の仕事ができないからその人にみあう配置転換をする
採用時とは市場も変化し事業形態が変わっているのに採用時の仕事以外はしようとしない
など
労働者に問題がある場合も多いのです
私は派遣事業を通して社員にいつも伝えるのは
『義務と権利はセット』
だということ
有給休暇や残業代を求めるという権利を主張するだけでなく
仕事に真剣に取り組み
会社の利益に貢献する
という義務をまっとうしなければなりません
いい加減に仕事にとりくんだり
仕事が一人前にできないことを棚にあげて
権利ばかり主張する労働者は
どこにいっても勤まらないのです
それは会社の問題ではなく
自分の問題だと気づかなければならないのです
だから派遣社員に対しても
そういった姿勢で対応するように心がけています
雇用労働問題は
契約書や法律など
理屈だけで判断してしまいがちですが
本来は職場の人間関係のなかで信頼と理解を深めていくものだと思うのです
コミュミケーションをとり
理屈ではなく
心から
気持ちが納得する職場環境を整えていくことが
会社にも労働者にも求められる努力だと思うのです




ぅーむ



「どないなっとんねん
」






