車車車
フィリピンで庶民の足と言えば

ジプニー

日本で言う路線バスのような役割で

それぞれのジプニーが目的地が決まっており
それに乗ります

運賃も距離により10円~20円のせかいなのでとても安いのですが

こればかりは英語ではなく現地の言葉と行き先の地理がわからないと乗れませんので

日本人だけでは乗れませんショック!

そんな中
今回はNPO法人の方の奥さんのお兄さんが
ジプニーを3台も所有していると言うことでアップ

特別に貸切りさせてもらい
市内観光しました

なかなかできない経験ですラブラブ!

そのジプニーがこちら

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黄色くシンプルで綺麗な乗り物です

車内の天井は低いのですがブタ

窓が全開だけに風がきもちよく解放感があります

とーますブログ-P1001038.jpg

ジプニーは太平洋戦争時代にアメリカ軍が残していったジープを改造して
たくさん乗れるようにしたのです

同じジプニーはひとつとして無い
といわれるほど

ドライバーは飾り付けにオリジナリティーがあるのです

中には
ジープを改造したジプニーに車
ベンツのロゴマークをつけてキラキラ
TOYOTA
シビック

と書かれた
何処の車だかわからないものが走ってますガーン

とにかく良いとこ取りをしようと寄せ集める!これがフィリピンという国なのです

中古車は乗用車のみならず
バス電車も走っており

日本の路線バスだったものもよく走っています

日本の中古車だとわかったほうが
メイドインジャパン

という品質を見せることができるため

あえて日本語の表記を残すのです

「非常口」
とか
「お降りの方はこのボタンを押してください」
とか

書かれたままです

中にはバスの全面の上の行き先もそのままに

「東大島行き」

何てかかれていたりすると

「どこ経由しとんねん!」プンプンパーなんて突っ込みたくなるのです

ジプニーからの風景です
とーますブログ-P1001039.jpg

学校がえりの子供たちが

めずらしそうにこちらを見ています

これから

動物園に向かいますニコニコ

ホテルホテルホテル
面接を終えて

とりあえずホテルにチェックインします

今回泊まるホテルは
サイカガーデンホテル
SycharGardenHotel

名前は素敵そうですが
1泊1人1250ペソ(≒2425円)の格安ホテルです

ロビーはこんな感じ
とーますブログ-davaoサイカガーデンホテル

マニラやセブよりも街も建物もきれいだと思います

写真左にはイスとテーブルが並んでおり
ノートパソコンさえあれば無料で無線LANでインターネットができます

早速部屋にはいると

うっショック!

とーますブログ-davaoサイカガーデンホテル部屋

なんでピンク…

ショック!ショック!ショック!

どうやらカーテンが真っ赤で
日射しを通して部屋中が赤く染められてしまうようです

カーテン変えてくれ…

とも言えずしょぼん

とりあえずエアコンがついてるし
バスタブはありませんがシャワーのお湯は出るようなのでシラー問題なしでしょうアップ

今日はここに泊まり
明日の朝は9時半頃の飛行機でセブに移動します

荷物を整理して

これからダバオ市内観光に出掛けましょうアップニコニコキラキラ
かたつむりかたつむりかたつむり
面接は順調に進みました

しかし

今回あることを学びました

サブタイトルにもしました

「趣味ってなあに?」FREE

私はいままで人材派遣事業を通して

多くの派遣社員や自社の社員を面接してきました

その中で
私が面接をするときに心がけていることが3つあります

1履歴書に書かれたことは趣味や得意科目であってもすべてに触れること

2面接を受ける人から笑顔を引き出すこと

3選ぶ前にまず、選ばれるために自社の説明をすること
です

今回
当然のように

趣味だとか休みの日はどんなことをして過ごすのか

ということを当たり前のように聞いたのです

しかし

その質問をすると

通訳の時間が非常に長くなるのです

それはなぜか目

通訳の答はこうでした

「趣味というものを説明するのにすごく苦労してます。趣味というものがどういうことなのか知らないんです」

ショック!

ようやく本人から帰ってきた言葉は


「家族といること」


私はこの言葉を聞いたとき
通訳に時間がかかる理由がわかりました

彼女にもその家族にもその周りの住民にも

趣味などする

経済的余裕などないのです

生まれたときから

明日の食事どころか

今日のごはんの心配すら
しなくてはならない

そんな生活に
趣味などを思い付く余地などないのです

おそらく通訳の人はこう説明したのでしょう

「仕事のない日に、何をして過ごしてますか?あるいは何をして過ごしたことがあるか」

答えは
「家族といる」

『家族といて特別なにをするのか?』
と聞いたら

「海へ行く」
と答えが帰ってきました

『海で何をするのか?』
と聞くと

「わからない」

これ以降

私は彼女たちに
趣味を聞くことをやめました

思い返せば
日本人にとっても趣味という言葉はそんなに古い言葉ではないように思います

そして私自身も趣味という言葉の意味を理解したのは
小学生の高学年だったように記憶してます

そのとき先生に
「趣味があるということは恵まれているし幸せなこと。趣味という楽しみがあるから人は努力できる」

というようなことを言われたように思います

趣味があるということ

それ以上に

趣味という意味を理解できる

そんな時代と国に生まれてきたことに

感謝し

先人達に敬意を払わなければならないなと

思いましたヒヨコ