民法過去問4.0H 刑法視聴2.0H 刑法過去問1.0H

 

[問題23-16ォ]有名画伯の作品である絵画をAがBに売却し、約束の期日にAの住所においてBに引き渡すという契約に関して、Bが絵画を引き取らないのであれば、代わりにその絵画を買い取りたいと言っている人がいるとしよう。この場合に、Bが絵画を受領しないことを理由として、AはBとの契約を{a解除することができる b解除することはできない}。

 

[解答23-16ォ:b]債務者は債権者に対し受領遅滞を理由として契約を解除することはできない(最判S40.12.3)。

 

 

 

[問題R1-15]目的物の種類を定めて売買契約をした場合に、目的物が特定しない間に不可抗力によってその目的物が滅失したときは、買主は、売主に対して代金の支払いを拒むことができない。

 

[解答R1-15:〇]双務契約において、当事者双方の責めに帰することができない事由によって債務を履行することができなくなった(履行不能)ときは、債権者は、反対給付の履行を拒むことができる(」536Ⅰ)。本肢では、不特定物(種類物)が特定する前の滅失であり、履行不能とはなっていない。

 

 

 

[問題30-18ゥ]売買の目的である土地について第三者が登記をした賃借権を有していたときは、買主は、当該土地の引渡しを受けたときから1年以内に限り、売買契約の解除をすることができる。

 

[解答30-18ゥ:✕]

 

契約不適合

(1)売主が権利の全部を買主に移転しない場合

(2)〃一部を〃(565)

※権利の期間制限規定(566☆民法改正で新設)の適用ナシ!知ったときから5年又は契約時から10年に解除権行使でヨイ!

(3)移転した権利が契約の内容に適合しない場合(565)

※権利の期間制限規定(566☆民法改正で新設)の適用ナシ!知ったときから5年又は契約時から10年に解除権行使でヨイ!

 

(566)契約不適合責任について定めた規定、目的物が契約とは異なる種類や品質だった場合、買主はその事実を認識したときから原則として1年以内に売主へ通知しなければ、責任を追及できない。

 

 

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