こんにちは。

自己紹介とかなんで始めたかとかをまず書くのかもしれませんが(知らんのですが)、

特に意味ないと思うし、名前で想像できうる範囲です。(たぶん)

 

昨日、「有限と微小のパン THE PERFECT OUTSIDER」(森博嗣)という小説を読み終えました。

この本は、主要な登場人物二人の名のイニシャルをとってS&Mシリーズと呼ばれるシリーズものの最終巻です。

シリーズの一巻の「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」はドラマにもなっていて聞いたことがある人もいるかも。

 

以下感想

 

 ジャンルで言うと理系ミステリーになるんでしょうが、シリーズ通して大学で研究者であった著者がこれまで生きてきた中で培ったのであろう考え方(人生観みたいな類)がふんだんに詰め込まれていた。

 

文章から著者の自分の考え方を伝えたいという意志がすごい感じられて、これ哲学メイン?と思うほどに。

 

その考え方も、研究者ならでは部分が多く、(僕が思う一般と比べて)少し極端だが、自分が同じ理系だからか、納得するものや取り入れたいもの(正確でないかもだけどざっくり言うと、世の中の有象無象の常識の違和感だったりおかしいところを突いてくる感じ)が多かった。

 

そして、そうした著者の価値観、人生観のほとんどは、天才と言う設定の登場人物たちの発言、思考を通して書かれていたのは、著者のナルシシズムが出ているのかなと思ってウケた(いい意味でね)。それにしても著者さん人生を達観しすぎとる笑。

 

あ、もちろん純粋にミステリーとして面白い。(付け足しみたいになってるけどマジで)

また、シリーズごと読み返したい。

 

 

 

結構書くのめんどくさいですね。これならノート買ってまとめたほうがいい気がしました。

また気が向いたら。