4月28日日曜日だよ😘✋
モンちゃん❗大分スッキリしてきたね☺️
💕
イェーイ❗😉✌️
ゴールデンウィーク💨❗
楽しんでますかー✌️
おじさんとモン吉は💦
超❗元気ですよー❗☺️😸
おじさんは日曜日も仕事よ❗😩💦
明日の月曜日だけ休みだよ✌️
(^。^)y-.。o○ブフゎ〜💨
おじさんが玄関でイップクしていると😩❗
トコトコとモンちゃんがやってきて
外を覗きます❗😆👍うふふ💕
モンちゃんお外に出たいのと声をかけると
耳だけこっちに向けて聞いています😸😩
おじさんが出ていいよとドアを開けて❗
くれるのをじっと待っています💕❗
我慢してますね〜モンちゃん😩❗
仕方ね〜なぁ❗😩ちょっとだけよ❗
また足洗わないとね〜❗😫
(^。^)y-.。o○ブフゎ〜💨
少し長いよ❗😉✋みてねー❗👍
満足したかなーお帰り❗😆💨
また手足😩❗真っ黒なのでお風呂で💕
洗いました❗🤣ガハハハ👍
( ´ー`)y-~~ブフゎ〜💨
輸血ニャー💕
✨もしもの時のために猫の輸血を学ぼう❗
猫がケガをした時や病気になった時など
輸血が必要になることがあります🙀
しかし人間とは違いいざ輸血が必要
という時に血液型が分からなかったり
輸血用の血液がなかったりといった
ことも起こりえます❗😩
いざという時のために輸血が必要になる
ケースや輸血のルール輸血用の血液を
確保する方法について知っておき
ましょう❗😉😸
先ほど触れた通り猫の血液は長期保存に
向いていません。
それでは輸血をする際、輸血用血液は
どのように入手すれば良いのでしょうか
猫の輸血用血液を確保する方法を
いくつかご紹介します❗😸
3-1.他の猫に分けてもらう
多くのケースでは他の猫から直接血を
もらって輸血をします。
他の猫に血を分けてもらう方法としては
以下のようなものがあります😆
【1】知り合いの猫
友人や知人の猫に献血を依頼する方法です
普段からお互いの猫の血液型について
情報を交換しもしもの際にはお互いに
献血をする約束をしておくと安心です❗
【2】同居猫
多頭飼いしている場合は同居猫の血液を
輸血することもできます。
友人や知人の猫に頼むよりスムーズに
輸血できる点がメリットです。
もちろん、血液型が一致していなければ
輸血は難しいので
前もって検査をしておきましょう❗
【3】供血猫
大規模な病院では輸血用の血液を
提供する猫を生活させているところも
あります。
このような猫を「供血猫」といいます❗
また病院によっては飼い主にドナー
登録を呼びかけているところもあります
ドナー登録した猫は必要に応じて
血液を提供します。
そのお礼として病院に写真を掲載したり
健康診断が無料になったりといった
特典がある病院もあります❗😆😸
供血猫の条件は病院により異なりますが
その中の一例をご紹介しましょう❗
・1~7歳の健康な猫である
・体重は4キロ以上
・ワクチン接種を毎年受けている
・完全室内飼いで屋外の猫との
接触がない
・メスの場合は避妊手術を受けており
妊娠したことがない
・輸血の経験がない
・落ち着いて採血できる
自分の猫を供血猫にしたい場合は
まずは動物病院に詳しく話を聞き
条件や採血の方法
リスクについて納得したうえで
ドナー登録しましょう👍☺️
3-2.自分の血液を輸血する
自分の血液を輸血する「自己血輸血」
という輸血法もあります。
自分の血液を輸血、と聞いてまず
思い浮かべるのが、手術前に
血液を抜いてストックしておく
「貯血式自己血輸血」でしょう❗😸😆
他には、手術前に血液を抜き
その分を輸液でまかないながら手術を行い
血液を戻していく「希釈式自己血輸血」や
手術時に出た血液を集めて
血管内に戻す「回収式自己血輸血」
といった手法もあります❗
他の猫の血液を輸血した場合
血液由来の感染症や、免疫低下によって
がんの発生率が上がるといった
リスクがありますが自己血輸血であれば
その心配はありません。
その反面、自己血輸血には専門的な
器具が必要で、準備に手間がかかると
いうデメリットがあります😫🙀
3-3.人工血液が実用化される
可能性も❗😆
今はまだ実用化にはいたっていませんが
猫の人工血液の研究も進められています。
2018年3月、中央大学と
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
の共同研究チームにより猫の人工血液の
開発に成功したという報告がありました
血液に含まれる赤血球は酸素を
運ぶという非常に重要な役割を
持っています。
中央大学の小松教授は赤血球の代わりと
なる人工酸素運搬体「ヘモアクト」の
合成に成功その成果を元に
JAXAと協力して猫用ヘモアクトの
開発に着手しました❗☺️😸
国際宇宙ステーション「きぼう」の
研究室内で無重力という空間を生かした
研究が進められ、
ついに猫用ヘモアクトが完成しました。
猫用ヘモアクトは粉末状態で保管ができ
合成が容易。
血液型がないため拒絶反応を起こすことも
ありません❗😆
このヘモアクト(人工血液)が
実用化されたら猫の輸血不足問題は
一気に解決するかもしれません。
そして次のステップとして
人の人工血液の開発も進められるかも
しれません。
宇宙で作られた猫の人工血液が
猫だけではなく人の命も救う…
希望に満ちた明るいニュースですね❗
なるほどね~🤔🐾