出頭する日
最後にみんなで美味いご飯
食べて行こうってなって
沢山食べて
正直ご飯もノド通らんやったけど
心配するし
それ以上痩せるなって言われて
頑張って食べた。
味もあんま覚えてなぃ。
最後に家族でとった写真わ
目わ2人して腫れて
本当の笑顔で撮れてなかった。
その家族写真わ今わあたしの待ち受け。
出頭する前に
警察に止められて
そこで連れて行かれた。
マークされてたんやろーなぁー
車から降りたとき
行ってくるわーって最後の言葉。
あたしわ
頷く事しかできんかった。
もぅ1度待ってるからって
言いたかった。
デカい背中が小さく感じた。
後ろから抱きつきたかった。
行かないでーって泣きたかった。
いまでも最後の顔、背中が頭から
離れない。
もぅ触れられない。
声も聞けない。
触れたい、声聞きたいよ。会いたい。
連れていかれて
あたしわチビ達と家に帰る途中わ
さっきまで居たのに
さっきまで話してたのに
さっきまで肌触れ合ってたのに
って泣きながら帰った。
正直どう帰ってきたのか覚えてない。
連れていかれて
沢山Zの関係者から電話。
その電話でも
あー捕まったんだなぁーって
実感した。
みんな心配してた。
周りからも
待っとてやってよ。
あいつわあたしが居ないと無理やからよー
あいつわいつもあたしの
話してたよって。
なんかあったら連絡してね!って
言われて
何か涙出てきた。
こんなにも周りが心配したり
Zの為に動いてくれてるし
あたしの事まで心配してる。
だから尚更支えなきゃ
強くならなきゃって思った。
泣いたらダメって
そぅ思っても涙わ溢れてくる。
あたしこんな弱かったけ?って
Zと出会ってしまって
いつもあたしわ守られてたから
弱くなってた。
Zが居ない日常なんかつまらん。
喧嘩してたときでもいいから
戻りたい。
今日わ朝からガサが家にきた。
Zのものすべて触られた。
本当に嫌すぎて、とち狂いそーになった(笑)
触ってんぢゃねーよって(笑)
明日わ差し入れにいく。
また同じトコに差し入れ(笑)
続く