piannのブログ

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私の半分は恋愛で出来ていると言っても過言ではないくらい、私は恋愛体質だ。
小学生の頃から、人は変われど基本的に途切れず常に好きな人がいる。
片想いをして告白しては振られ、告白しては振られを繰り返してきた。

軽度のうつ病で自分と対峙した時に、(こんな私にも運命の人がいるのだろうか?いるのであれば、生きている間に出逢いたい)という思いが湧き上がって、運命の人を知る目的でヒプノセラピーを受けたりもした。
結果何も感じ取ることが出来なかったのだが、当時の自分はそれを知るにはまだ早かったのだと思う。

その後数年の時を経て、ある職場で期せずして運命の人と巡り逢った。
その人が運命の人であるという証明はできないが、その必要もない。
彼が運命の人でなければ、この世に私の運命の人など存在しない。
そう言い切れてしまう程、「彼が運命の人である」というのは私にとって紛うことなき真実なのだ。
彼はこの世で一番美しい男性で、一番大切な人。
彼にとってもそうであってほしいところだが、実際はそうではない。
(いやいや、それならその時点で彼にとってお前は運命の人ではないではないか)と突っ込まれるだろうが、こればかりは彼を間近で見てきた当人にしか分かるまい。

彼が休日で私が出勤日なら、たとえ連勤が続こうが可能な限り出勤に変更していたり、
遠くからずっと私に視線を向けていたり、
休憩時間に私を待ち伏せして話しかけようとしてくれたり、
私が他の男性と話していたら凄く嫉妬したり、
私が他部署に移る前の最終日に泣き腫らした目をしていたり、
今まで生きてきて、こんなに大きな愛を感じたことがなかった。
彼の全てが愛おしかった。

それ以来4年間、彼に再び巡り逢うという幻想を糧に生きてきたが、時々現実に打ちのめされる。
このままもう今世では一生彼に会えないかもしれないと考えるだけで、全てに絶望してしまう。
大げさでなく、(あれ?彼と一緒にいられないなら私は一体何のために生まれてきたんだろう?)という極端な疑問を本能的に抱いてしまう。
どこか私の中で彼と一緒にいることこそが「自然」であり「必然」で、そうであるがゆえにそれとはかけ離れた現状に違和感を覚えるのだと思う。

彼と出逢った以上、もう他の男性とお付き合いすることはないし、
ましてや結婚なんてもってのほか。
今後お付き合いする可能性があるとしたらそれはこの世で彼だけで、
結婚する可能性があるとしてもこの世で彼だけだ。
99.9%あり得ない話なのだが、それでも0.1%を信じて生きても良いでしょう?
それが今の私にとって生きる希望なのだから。