家系図掛軸、巻物、伝統技法へのこだわり -2ページ目
前々から気になっているんですが、体重をどうにかしようと思っているんです。

自分で食事量を抑えたり食事を抜きにしても、後で結局大食いしてしまうので意味がないというか、逆効果なんです。なんと意志の弱い事か・・・。

自分でだめなら環境を変えるしかないと思い、断食修行をしようと思いました。

早速、予約をして決行日が8月23日から2泊3日

色々調べて、予算的にもお手頃なのが、成田山の断食修行。私は千葉在住なのでそんなにも遠くありません。

ただ、断食の目的は本来、、お不動さまの御加護のもと、不動の信念と心身の鍛練を体得すること

となっています。ダイエット目的とは違うものです。

ちなみに不動様とはどんな方か調べたら

煩悩を抱える最も救い難い衆生をも力ずくで救うために、忿怒の姿をしている。

私のような煩悩の塊のような人間が公正するには、お不動様のような方にお使えするのが適当であると確信しました。

私は、どこの信仰にも属してしませんが、それは問題だと考えています。

このご時世こそ、ちゃんとした信仰心を持つ事は必須だと感じています。

ふと、思い出すのは私の父方の祖父は、不動さまのように厳しく激情な人だったなあと思います。

不動様をとおして祖父を感じるとはなんとも感慨深いものです。

成田山の断食修行をとおしてダイエットもそうですが、自己を見つめ直そうと思います。


自己を見つめ、自分のルーツを探る。

家系図作成はご自分の戸籍を役所に申請するところからはじまります。

私はご先祖様の戸籍をご自分で役所に申請できるようマニュアルとしてまとめました。

メルマガにご登録いただくと無料で戸籍申請のメール講座を全4回にわたって行います。

どなたでも戸籍がとれるようわかりやすく、なるべく専門の言葉を抜きにしてお伝えすることを心がけました。

ぜひ家系図制作の第一歩を踏み出してくださいね。ご登録は下記リンクからお願いします

http://eepurl.com/ZmRxb
 



古美術 家系図 命名 人生 遺書 遺言書 骨董 相続 天皇 掛軸 サザエさん 表具 表装 屏風 金婚式 銀婚式 還暦 冠婚葬祭 お祝い 喜寿 米寿 盆 葬儀 結婚式 出産祝 結納 
家系図を作ったら、押し入れの中にしまっておく・・・・という話ではありません。

ぜひ家系図を作ったら、定期的にそれを眺めご先祖様に感謝していただきたいのです。

感謝は自分の内側から込み上げてくるものであって、それ自体を提案するのは大変恐縮ですが、


正月、親せきが集まるときやお盆の時でも構いません。

家系図を飾って、ご先祖さまを感じてほしいのです。


そもそもお盆などご先祖様を感じる行事は昔からあったのですが、なぜそのようなことが行われてきたいのか?

お盆の目的は2つあります。ひとつはご先祖をお迎えするためですが、もうひとつは農作物の収穫を祝う感謝祭です。お盆は7月に行うだとか8月に行うとか諸説ありますがここでは
”ご先祖さまをお迎えするに”焦点を絞ってお伝えしようと思います。

あるお坊さんのはなしでは

 仏教の立場からお盆の由来について説明しているものに『仏説盂蘭盆経』というお経があります。その概要を申し上げますと、お釈迦様の十大弟子の一人目連尊者が神通力で自分の母親がどこに居るのか探したところ、母親は餓鬼道(飢えと喉の乾きに苦しみ続ける世界)で苦しんでいた。尊者は母親をこの苦しみから救ってあげたいと思い、その方法をお釈迦様に相談した。お釈迦様は「自分の力でも救うことは出来ないが、雨安居を終えて自恣(修行の反省会のようなもの)のために集まった比丘(お坊さんのこと)たちに供養すれば救われるだろう。」と答えました。目連尊者の母親は餓鬼道から救われました。そして、目連尊者は自分の母親だけでなく、すべての人々が救われるようにするにはどうしたら良いか尋ねました。お釈迦様は「毎年自恣の日(7月15日)に際して人々が比丘たちに供養するようにするようにしよう。」と言いました。これが盂蘭盆会の始まりであると言われています。
 尚、この場合の「比丘たちに供養する」という言葉の意味は、「お坊さんたちに御布施を差し上げる。」という意味です。お釈迦様の時代はまだ貨幣経済が確立していなかったようですので、御布施と言っても、食料や布などであったと思います。
 
 但し、この結論にもちょっと問題があります。『仏説盂蘭盆経』は中国で書かれた偽協であるという説があるからです。
 

お盆に家系図の掛軸を飾ってご先祖様をお迎えする。

お盆と家系図はとても相性がいいですよね。

この機会に家系図制作に挑戦してみてはいかがでしょうか?

家系図作成はご自分の戸籍を役所に申請するところからはじまります。

行政書士の方にお願いしたりやり方はさまざまありますが、私は戸籍申請をご自分で

できるようマニュアルとしてまとめました。

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どなたでも戸籍がとれるようわかりやすく、なるべく専門の言葉を抜きにしてお伝えすることを心がけました。

ぜひ家系図制作の第一歩を踏み出してくださいね。ご登録は下記リンクからお願いします

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家系図をつくる人の想いはさまざまです。
ご先祖さまのご供養のために、家族の歴史を後世に残すために・・・・。
昨今では、ご長寿のお祝いや結婚・出産のお祝いに、
サプライズプレゼントとして家系図を作成される方も増えています。


戸籍を追って家系図を作っていきますが、戸籍でご先祖様の生まれたところや生まれた日、亡くなった日などがわかることでしょう。

ただ、そこから家族、親戚と情報交換をしながら絆を深め、ご先祖さまの、職歴、結婚歴、病歴などが明らかになる事により、家系の皆さんのうまくいかなかった原因、相続の問題解決、適職、健康面の注意点、今後の幸せになるライフプランの立て方など、家系図から各ご家庭の幸せのヒントをつかんでいただく事が私の想いであり目的です。

ただ、機械的に家系図を作るのではなく、家系図制作によって自分の深いところに眠る才能、気付きがうまれるかもしれません。

私自身が家系図作成によって得られた数々の気付きを是非皆様にも体験していただきたい。

昨今では家系図作成ソフトやwebサービスも充実しているので

家系図作成は自分でも作る事ができます。

私は皆さんの家系図作成の背中を押す事ができれば幸いです。


家系図作成はご自分の戸籍を役所に申請するところからはじまります。

行政書士の方にお願いしたりやり方はさまざまありますが、私は戸籍申請をご自分で

できるようマニュアルとしてまとめました。

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どなたでも戸籍がとれるようわかりやすく、なるべく専門の言葉を抜きにしてお伝えすることを心がけました。

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