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ヴァイオリンレイトスターター 楽譜もまともに読めません
でもヴァイオリンが大好きでアンサンブルがしたい

練習時間が2週間しかない中、

シチリアーノを少しずつ練習し、なんとなく仕上げてみた


本番3日前の1回のレッスンで

・音程取りを間違えているところ

・アウフタクトで入れていないところ

本質的な2点だけ修正された。

2点と言っても、複数個所に出てくるフレーズなので

数か所修正しなければならない


この修正がわたしにとっては致命傷だった

レッスンまでの練習で、体に浸み込ませた演奏を修正しきれず

なかなか体が動いてくれない

修正に意識を集中させるとできていたことができなくなり

取れていた音程も狂い始める


本番前日、先生方のリハにお邪魔して、ピアノ音合わせを

ボロボロだった・・・・ まあ完落ちしなかっただけましか・・・

夜に先生からメールがきて

「急なお誘いでご迷惑おかけしたかもしれませんが・・・」

とても気を使わさせてしまった


ピアノ・小林先生がとても優しく、臨機応変に対応できる方で

タイミングを外しても合わせていってくれる

「がんばって弾ききれば、ピアノは合わせます」

ピアノ音合わせを前日に行えた収穫は

この頼もしく優しい小林先生と事前打ち合わせができたこと


本番午前中の家練習では、

強弱つけを捨て、フラットでも正しく弾くことに集中した

今さらながら、気づいたことは、

ポジション移動が頻繁にあるが、2指を基準にポジションを固めると

私の場合は、音取りが楽になる

通常は1指基準なので、正しいかどうかわからない

しかし、時間がなく、体に浸み込ませることはできなかった


本番会場で、先生方のゲネプロに参加し

前日よりはましな演奏だったが、それでも・・・・

フルート・秀美先生が

「大丈夫・・・・」と心配してくださった


生徒の演奏は、わたしと小学4年生のミクちゃんの2人だけ

これまた、つらいよねぇ


そして本番は待ってくれない

演奏は褒められたものではなかった

音程、アウフタクト、弓順、多くのミスをし

何とか弾ききった

ピアノ・小林先生にずいぶん助けられた


でも、実は、大して落ち込んでいない

得られたものが大きかった

緊張はしていたものの、かなりコントロールできた

演奏の失敗はすべて覚えている

弓順間違えても意識して弾ききってしまったことも覚えている

小林先生が無理やり合わせてくれたことも認識できた

かなり落ち着いていたのだと思う

去年のアイネクでは、頭真っ白、ほとんど覚えていない

次回も、緊張コントロールができるとは限らないが

いい成功体験になった

演奏は失敗した微妙な成功体験だけど・・ また先生呼んでくれないかなぁ