6月初旬、「プルート決定」なるメールが
プルート? どうやら席順のことらしい
調べて見ると、元々は譜面台のことで
2人で1プルートという単位で、弦楽器奏者の位置を表す
周りを見渡すと
2人で譜面台を使うのは弦楽器だけ なぜ? あまりいいことがない
・書き込みをするのを遠慮してしまう
・自分だけがわかる書き込みはできない
・ページめくりの度に失敗しないかと緊張する
第一部 スメタナ2曲は、6プル
一番後ろの一人席なので気が楽だ
自分の楽譜が使えて、ページめくり緊張無
パートリーダーからは「本当にごめんなさいね、こんな席で」
全く練習をしていないのを見透かされたかしら??
第二部 ドボ6+アンコールは、3プル
ビオラが少ないため、Vn2は横に広がり、指揮者の真ん前
指揮者の陰に隠れたい・・・
6月中旬からは、決められたプルートに座り練習
これまでの個別譜面台に比べ、パートナーが近く
音だけでなく、指/弓使いも見える
第二部 3プルのパートナーはSさん
見た目おっとりのきれいな方だが、話すとしゃきしゃきしてて
ヴァイオリンはうまい、
休み時間の練習では、まさに機関銃のように弾いている
重音弓使いもとてもきれいで、見惚れてしまう
このSさんにひっぱられ、ずいぶん弾けるようになったと思う
というより、これまで練習への集中、真剣みが不足していた
ページめくりを落とせないので、完落ちなんてありえない
弾けてなかろうが、楽譜だけは追いかける
練習不足でイメージできていないフレーズも頭に入り
ドボ6に集中した練習も幾分効果があり、弾けるところも幾分増えてきた
あとは速さについていけるか・・・・
今回は表パートのSさんの楽譜を使ったが
ほとんど書き込みをしない
弓順すら変化がなければ省略
弾けるヒトはこんなものなのだろう
しかし、必死でしがみついて弾くうち
譜読みが明らかに速くなった
読めたからと言って、弓と指はついていかないから、見た目に変化はない・・・ 悲