ペットとして飼われている動物は色々いるが、飼い易さも種類によって様々だそうです。例えばサルはペットとして非常に飼うのが難しい動物なんだそうです。まずサルは、人間の感染症にかかりやすいです。飼い主の風邪なども犬や猫にはうつりませんが、サルには感染することがあるそうです。
またサルは犬のように人間になつきやすい動物ではないため、成長とともに飼い主に反抗的になったり、野生的な行動をとったりする傾向があります。トイレなどのしつけもとても難しいです。犬と猫が当たり前のようにできることを、より賢いサルができないとはあまり思いつきませんが、そもそもペット用に向いている動物ではないといわれています。
賢い故にサルは、自分の意志を強くもっており、成長とともにその自我は強くなっていくそうです。サルまわしのサルも実は若いサルばかりなのです。テレビで有名になったチンパンジーのパン君が成長とともに凶暴になり、人間に攻撃してしまった事件は記憶に新しいと思います。
サル飼育の難易度の高さを知ってしまうと、犬や猫がいかにペットとして優れているかがよくわかります。さすが長い歴史の中を人間とともに生きてきただけはありますね。