今日、私は彼とデートである
今年初のデートで今年初の雪が降った
けれど彼と一緒なら私は寒くなかった
今日の彼はいつも以上に張り切っていた
私はそれがとても悲しかった
何故なら、私は今日で彼とお別れをすると
決めていたからである
彼は私から別れを告げられても
驚かないだろう
むしろ、喜んでしまうだろう
私も最初は喜ぶのだろうけど
時間が経つにつれ、彼がとても恋しくなる
「また、月末に会えるよ」
彼は私にそう言った
「そうだね、また会えるね」
私は彼に微笑みかける
『お会計、2万5千円です』
行ってらっしゃい、私の大切な諭吉さん
EnD
タイトル『私の彼は諭吉さん』
この度、オーディオインターフェースとマイクを購入しました( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \