ジワジワと感銘を受けた本があります。
眠れなくなるほど面白い 仏教
「ほんとに眠れなくなるほど面白いの?」
と、聞かれたら正直そこまででは無いです。
私が感銘を受けたのは釈迦(しゃか)の教えで
“人は死ぬ” “悟りを開く” “苦行を乗り越える”
といったシンプルな部分。
“人は死ぬ”を受け入れるために“悟りを開く”
“悟りを開く”為に“苦行を乗り越える”
他にも色々な内容が書かれていますが
おバカな私には、こう言ったシンプルな部分しか理解出来ませんでした。
仏教の代名詞的な『仏様に手を合わせ極楽浄土へ〜』的な教えは本来の釈迦の教えでは無いのかな〜と思ったりしました。
諸説あるそうなので、実際の所は誰にも分かりません。
が、しかし私が釈迦の教えに感銘を受けたのは事実。
きっと“釈迦が悟りを開いた”と言い出したのは、釈迦本人ではなく、その後の仏教を布教したうちの誰かなのかなと思っています。
悟りを開くような人は「俺は悟りを開いたぞ!」なんて言うわけも無いと思うので…
釈迦の教えによれば、苦行を乗り越え悟りを開けば煩悩が消え死を受け入れられるそうです。
その理論に辿り着いた釈迦は勿論すごいと思いますが、きっと釈迦も見ていない“その先”があるはずです。
例えば本当に“その先”が存在するのであれば、そこは『死ぬ事さえ楽しみ』と思えるような究極の悟りの境地なのではないのかな〜なんて勝手に思っています。
キーワードは『苦行』
今日も一日がんばりましょう。
by SSK
