月・火曜日で小田原箱根バスツアーに参加しました

まず行ったのは小田原の「江之浦測候所」。現代美術作家の杉本博司氏が構想10年建築10年をかけてつくられた美術館?です
別の美術館や建築物などの見学ツアーに参加したとき、日本中を旅した方が一度は行った方が良いと仰っていたので、わたしにとって今回の目玉です
写真じゃ魅力は伝わりませんどうぞ機会がありましたら行ってみてください
夏至や冬至は建物のなかを真っ直ぐに朝日がさすようです。今回はもちろん違いますがそれ以外の季節に行って損はないです
お次はMOA美術館。なんと閉館後に特別入館できました
「光琳 国宝「紅白梅図屏風」×重文「風神雷神図屏風」」展をゆっっくりと説明付きでみることができた説明してもらうと尾形光琳のすごさが理解できたっ
一番うえはエントランス?の万華鏡のような映えスポット二番目は現在造作中のポール・スミザー氏監修のガーデン🪴なんとご本人がいらっしゃった
アップできないので
後半につづくっ