昨日とはうってかわって夏日です。でも風がさわやかなので過ごしやすいです
どどどっと過去から現在、そして今の気持ちまで書いてきました。告知の日から比べるとだいぶ落ち着いてきました
さて復活法のなかの一つを少し深掘りします。
樋野先生の本を読むと書きましたが、彼は順天堂大学病院でがん哲学外来をたちあげた先生です。「がん哲学外来」というのは医療現場と患者とのすきまをうめるもので、当初は院内でしていたものが今では「がん哲学外来&メディカルカフェ」として全国で展開。しかも無料で行っているそう。私は面談したことはないのですが本の内容にはとても感銘を受けました。
あなたには死ぬという大事な仕事が残っている
いい覚悟を持って生きる
「偉大なるお節介症候群」と認定します
明日死ぬとしても今日花に水をやる
上記は私が感銘を受けた言葉たちです。読んでいると力が湧いてきますよろしかったら読んでみてくださいね
子どもの出身中学校で花壇ボランティアをしています花々が美しくて癒されています〜〜。仲間もできておしゃべりも楽しいです
ネモフィラとナガミヒナゲシ。奥はシラン