もっと長生きしてほしい人の酒ばなし下記にあるのはこよなく酒を愛した中野孝次氏のエッセイの一部だが、この人は私とはひと回り上の大正15年元旦に生まれて、残念ながら79歳で亡くなられた。いかにも酒好きの人らしい文の一節だが、こういう人こそ長生きしてほしい。年齢のこともあって、この人の本はつとめて読んでみた。なるほど、と思うことの多い文章なので実に興味がつきない。特にこの人は古典を読むことを薦める。年齢にふさわしい本ということでは参考になる点が多い。下記の文は『老いのこみち』(文藝春秋)の一部である。
中央会が引っ越しました既報の通り、日本酒造組合中央会が引っ越した。銀座にあった当時は足の便も良くて客が多かったが、表通りから引っ込んだこれまでの場所は今ひとつ人が集まりにくかった感じもある。今度は外堀通りに面しているので、少しは人足も増えるかと思う。いちど立ち寄ってみられるといい。
私の歌とネクタイのこと拙著『酒つながり』(社会評論社)の60ページから64ページに出ている歌とネクタイのこと、お問い合わせも多いので、これらを再度出すかどうか検討中です。決まったらこのWebでお知らせします。