全て、いたって普通です。何の不満もないです。
多分読者の皆さんが乗ることの多いのは、日本とアメリカの国際線だと思います。
機内食、突出することはないですが、特別にまずいということもないです。
許容の範囲内です。
乗ったのは、羽田ーサンフランシスコ便でしたが、日付が変わって夜中の12時すぎに出発でしたので、その日、仕事してから出発することもできます。
で、サンフランシスコには夕方ごろに着くので少しゆっくりして翌日を迎えるという形をとることができて、非常に楽でした。
サンフランシスコとシアトルの国内線はアメリカだなって感じでした。
結構偉そうなCAさんがいて、なんだこの人と思いました。
そしたら、その人、日本人でした。
アメリカ在住で、ずっとアメリカで住んでいる日本人でした。
シアトルからサンフランシスコの便では、シアトルシーホークスの試合の途中経過を中継してくれていました。
そういうの、あるんだと思いながら聞いていました。
49ersのファンがいたら怒らないのかと思いましたけど笑。
つまり、いい意味でも、悪い意味でもアメリカの飛行機でした。
これを楽しめる人はいいと思いますが、許せない人もいると思います。
僕の場合は、異文化体験だと思って楽しんでしまいますのでいいです。
また乗るかって言われたら、また乗ります!

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