SP後のインタビュー
https://sports.smt.docomo.ne.jp/figureskate/column/20190208_2.html?utm_source=tw■宇野昌磨―今日の演技について満足いく演技ではなかったんですけれど、悔しいといえるほど練習してこなかったので、ぼくには悔しいという権利はないかなと思うんです。ただ(コンビネーションの)二つ目のジャンプ、回りすぎるだろうなと試合前からずっと思っていて、本当にその通りになった。どうしたらいいかわからないんですけど、ぼくに残されたのは全力でやること。フリーも守らず攻め続けたいと思っています。―(捻挫をした)足の調子はどうですか痛みはもう全くない。ただ練習不足だなと滑っていてすごく思った。スケーティングが安定していない、不安感の残るプログラムでした。―トウループは耐えた感じでした少し斜めったかなと、前のほうに。何とか着氷することはできましたが、少しだけ前傾になってしまって。練習だったらもっときれいに降りていたかもしれない。一番気になったのはサルコウ+トウ。失敗しちゃった、ではなくてなるべくしてなった。今年の経験からああなるだろうなと思っていたジャンプだった。できればここで跳んで今後の自信につなげたかったけれど、フリーでも最後にサルコウ・トウ残っているので、そこでは跳びたいなと思います。―全日本では怪我があって、追い込まれて実力を発揮したと言っていたが怪我はもう一回ひねらない限りほとんど治っていて、痛みもでることもない。怪我の影響というのはまったくない。ただ練習をしてこなかったからこその試合への新たな不安とか…全日本では完全に追い込まれたからこそ、本当に思い切り行けた。あの思い切りがぼくには必要なのかなと。フリーでは、そういった一面を見せられたらと思います。―普段のように、他の選手の演技を見る余裕はあったのかもう3回同じ場所を怪我して、これまでアップといっても体が動けばいいと思っていたので、いろんなアップをしてきた。でも3回目怪我をしたときは、ちゃんとアップしなければ、治らないんだな、足を鍛えていかないとまた怪我してしまうんだなと思ったので、試合前は自分のことに集中していました。・・・どうか、昌磨さん自身が納得のいく演技が出来ますように。順位や結果はどうであれ、怪我なく無事に笑顔で日本に帰って来てくれますように。