もちろんランキング上位に入りたいとか思っているわけではないのですが、なぜか順位が上がっているのはどうしてなんでしょうね?たぶんブログになれていない私が何度も失敗して繰り返しこのページを開いてしまうので、順位が上がってしまうのでしょう。それにこのブログよりランクが低いものはきっともう打ち棄てられてしまったのでしょう。私もめんどくさくなってやめてしまったブログが二つあるし。
さてのこのサイトの「海外移住計画」ですが、決してニートひきこもりJournal
さんの記事に影響を受けてはじめたわけではありません。(挨拶に行ったほうがいいのかな?と思いつつまだ行ってません。すみません←こういうのを社会性がないと言うのです!)
私は海外で三年間暮らしていました。二年は語学留学、一年は日本語教師です。
語学留学は親の脛を齧っていきましたが、日本語教師は自分で探してその在職期間中は自力で生活していました。私は専門が日本語教育ではないせいかボランティアで日本語教師をやっていたように思われることがあって非常に心外です。試験だって独学ですがしっかり合格しましたし。・・・いやでも全部独学で体系的な知識は全然ないので、やっぱり専門でやってた人にえらそうなことは言えません。すみません。
しかしまあそこそこうまくやっていたんですよ、当時は。今じゃニートですが、当時は先生ですから、生徒達にはかなり良くしてもらってました。帰ってくる時にお土産でトランクの半分が埋まりましたから。
「じゃ、どうして辞めたの?」って聞かれると素で困ります。
この歳で現実を見ろって話ですが、夢があったんですよ。
で、その夢が破れたのでニートに身をやつしているわけで。
まあ昔のことはいいです。
潰えた夢は暫くは胸のうちに仮埋葬しておきましょう。
で、「海外移住計画」です。
ニートの人にもいろんなタイプがあると思います。
ひきこもり型ニートの人には「日本でも怖くて家から出られないのに海外なんて無理に決まってる!お前に俺たちの苦しみはわからない!」と怒髪天(?)で怒るかもしれません。確かに私はひきこもり型ではありません。一時人目を気にして出歩きたくないと思ったこともありますが、家にいても母の目があり居心地がよい訳ではないので、図書館などに行っていました。最近は開き直って近所の人にも最高の笑顔(?)で挨拶しています。
・・・
ひきこもりになる人は人とコミュニケーションをとるのが苦手、と言いますが、それは正しい見解ということでいいでしょうか?
じゃ、ちょっと考えてください。
普通の人はいきなり海外に行って現地の人とコミュニケーション取れますか?
答え:ムリ
英語が得意な人は?
答え:ほとんどの場合ムリ だって英語圏以外では通用しません。
つまり、海外に行きゃ皆ダメダメだってことです。
NHK「英語でしゃべらナイト」の東大卒松本アナだって、最近はかなりうまくなったけど、初めのほうはダメダメだったじゃないですか!いや、「ダメダメだ~」、って言ってるだけじゃどうしようもないのですが、少なくとも自分だけがコミュニケーションが苦手という劣等感はなくなると思います。
劣等感。
我々ニートの前に立ちはだかる大きな壁の一つだと思います。躓いて自分を信じられなくなった私たちはこの劣等感というやつに追い討ちをかけれらて、どんどんと深みにはまっていくのです。
もちろんリスクは大きいですよ。経済力のないニートですから資金の調達だって大変です。でも一発逆転のチャンスでもあります。もし一年間その国で生活できたら自分に自信がつくような気がしませんか?そこで仕事をしたり、帰国後仕事につながるスキルを身につけたり出来ると一番いいのですが、それほど気負わなくてもいいんじゃないかと思います。日本で一年間ニートするなら、海外で一人で買い物して、ご飯食べて、友達作って、ちょっと頑張って一人旅に行ったりして。楽しいですよ。騙されたりもしますけどね。
努力はいります。覚悟も必要です。
でも本当に切羽詰っているなら、ある種のショック療法にはなるんじゃないかな?
「具体的にどうすりゃいいのか、ぜんぜんわかんねえじゃねえか!」という意見もあると思いますが、それこそ個人差があるような気もします。上にも書きましたが覚悟は必要です。「しっかり学びたい」と思うなら日本人のいない国・地域・学校を選択すべきでしょうし、「それは怖い」と思うなら日本人がいるところでもいいでしょう。海外にいる日本人は基本的には優しい人たちが多いです。あと私のように日本語教師を目指すのも手かもしれません。まあこれはこれで大学に専攻があるぐらいですから簡単ではないし、飽和状態にあることも確かですが、自立のための第一歩にはなると思います。
私は挫折者ですが、今は留学や日本語教師時代の楽しかった思い出をエネルギーに変えて何とか前に進もうと思っています。留学中に遊んでしまったことが、今の境遇の発端でもあるので複雑でもありますがね。