関東大学ラグビー春季大会も終盤戦に入ってきた。
明日は今年 大学日本一の座は久々に奪還した明治が相手。
今の法政がのくらいやれるのか?というより、
どのくらいやられるのか?を正直心配している。
今の大学トップとの差を見るにはいいかもしれない。
明治相手に善戦というわずかな希望を抱いて注目したい。
明日は残念ながらまたも所要でいけないので、観戦された方の感想を
お知らせください。
気になるメンバーが発表されている。
(対明治戦メンバー)
①稲田(春日丘)
②濱野(秋田工)
③菊田(仙台育英)
④兼森(報徳学園)
⑤アレックス(東福岡)
⑥大澤(長崎南山)
⑦山下(長崎南山)
⑧村山(法政二)
⑨横尾(法政)
⑩舘内(法政二)
⑪南部(京都成章)
⑫井上(御所実)
⑬伊藤(愛知)
⑭斉藤(黒沢尻北)
⑮中島(三好)
Re
森口(北園)
石原(日川)
宮川(仙台育英)
河村(明和県央)
安達(報徳学園)
粟飯原(法政二)
中澤(日川)
坂口(大阪産業付属)
坂田(東海大仰星)
今年の新戦力で注目していた南部選手、河村選手、坂田選手 やはりAに絡んできた。
南部選手は先発。
法政の若武者たちが、大学王者にいろいろ学んでそれを成長につなげて欲しいと思う。
今年も怪我人が多いのかAにいそうなメンバーの姿が少ないことに少々危惧している。
今年は再三言ってるがW杯の関係上、春季大会、夏合宿、リーグ戦の間隔が短い。
そして練習試合も激減している。
時間と戦力の調整にはくれぐれも注意して欲しいものだ。
心配は尽きないが、乗り越えてくれると信じている。
頑張れ 法政!!