10月3日は愛犬ゆうの命日。
天国に旅だってから4年の月日が流れた。
早いものである。
オリンピックが開催できるだけの時間なんですな。
とはいえ、いまだに引きずっていて、寂しい想いがある。
夢でもいいから会いたいと思う。
今年は父も逝ってしまった。
ただ、父もこの犬をすごく可愛がっていたので、天国で会えて、
またあっちこっちに連れまわしているのではと思うと少し安心感がある。
父が他界したのもあって、最近命のあっけなさと言う物を改めて感じている。
今年春の時点で、父が夏に消えるとは思ってなかったが、消えてしまった。
ゆう坊の時もあっけなさを感じた。
明日以降の保証なんて当たり前だけど、無いことを実感している。
ましてペットの周りを流れている時間は人間より遥かに速い。
是非ペットを飼われている方は大切にしてあげてほしいと思う。
最後に・・・
ゆう坊 安らかに。