8月5日
朝日新聞は、32年にわたって日本人を貶めてきた詐欺師 吉田清治に
基づく従軍慰安婦問題記事を撤回した。
ただ、撤回はしたものの、日本人に対し謝罪はなく、居直り、言い訳、論点のすり替えに終始している。
最近では、朝日を批判する雑誌広告の文言を墨で隠す、池上氏の朝日批判記事の掲載拒否(非難を浴びて後日、一転して掲載)など、普段は言論自由を武器に言いたい放題の新聞社が、都合が悪くなると、まったく矛盾する動きをとっている。
これまで他企業の不祥事には、舌鋒鋭く説明責任を求めて激しく糾弾してきた朝日新聞社。
されど自社の不祥事にはだんまりを決め込む。
これほど日本人を貶めて来たのだ。
国賊と言われても仕方のない新聞社だ。
なのに未だに社長は会見すら開かない。
こんな酷い企業があろうか?
朝日新聞社。
西南戦争から2年後の1879年創刊。
「まことに小さな国が開化期をむかえようとしている」(司馬遼太郎著「坂の上の雲」)。
そんな日本の夜明け頃に創立された歴史ある名門の新聞社だ。
だから勝手ながら朝日新聞の朝日は、「日いづる国」としての願いが社名に込められているかと思っていた。
が、
どうやら「朝鮮日報」の略だったみたい。
実に往生際が悪く、見苦しい。
更には、もう一つ「吉田」爆弾が爆発しつつある。
3年前の福島原発事故当時所長だった吉田氏の調書。
当時公開されていないこの調書をスクープとして取り上げた。
内容を捻じ曲げ、命懸けで事故対応にあたった職員に対する内容の発言を捻じ曲げて報道。
一転して事故を放り出して命令に背き逃亡した卑怯者に貶めていた
ことが発覚。
第2の爆弾が破裂しかけている。
32年たってもこの新聞社の、嘘で貶める企業体質は何ら変わっていないではないか・・。
日本を、日本人を貶めてきた朝日新聞は、まずは謝罪せよ!!
そして、全財産をかけて世界に嘘を垂れ流してきたことを何度でも
発信せよ。
日本人を貶めてきたその被害額は、金額に換算すれば天文学的数値のはずだ。
故に責任をとって廃刊せよ!!
朝日の記事撤回から1か月近くが経ち、政界、マスコミ、国民の朝日に対する糾弾が激しくなってきた。
是非、廃刊に追い込んでほしいものだ。
それにしても、朝日新聞や河野談合で日本から金を騙し取り、さらには今なお 金を引き出そうとする乞食国家韓国。
世界に嘘をばらまいたまではよかったが、その土台となった朝日新聞は、嘘がばれて記事撤回に追い込まれ、「河野談話」も実は「河野談合」であったことが国民に知れ渡った。
完全に梯子を外さた間抜けな韓国の滑稽なこと、この上なし。
それでも、なんとか体裁を取り繕おうと、「証拠は無数にある」
「被害者の声が全て」などと火病を発症させ、訳の分からんことを
言っている。
二転三転するいいかげんな被害者談。
米軍が1944年に聴取した慰安婦への調査では、高級将校クラスよりも
稼ぎ、休暇を楽しむ慰安婦の話が記録として残っている。
「ジープに乗せられて・・・・」「クリスマスを兵隊たちと・・・」
などと当時の日本にない事実を平然と口にして涙ながらに被害を
訴える婆さん。
こんなふざけた売春婦の話など証拠になるか
もう乞食国家韓国のいうことなど信じる日本人はいない。
よって日本からはもう金はとれない。
米軍慰安婦の当事国であるアメリカからもらいなさい。
乞食国家韓国はもう終了。
これから経済破綻やお笑い平昌五輪向けて頑張ってほしいもだ。
日本は乞食など相手にせず、世界に向かっては平和を愛することを
訴える一方で、大変だけど名誉回復は、根気強く丁寧に訴えていく
べきだろう。
いずれにせよ朝日新聞には裁きの鉄槌を!!