衆議院選挙の投票が始まった。
小生も早めの投票を済ませてきた。
悪夢のような帰化人だらけの売国民主党政権に、裁きの鉄槌を下す時が来た。
野田首相をはじめ民主党議員の演説を聞いたが、詐欺フェストを掲げて、政権を簒奪し、
当選してしまえば悉く目玉公約は反故。3年間混乱させた反省など全くなく、居直ってるとしか見えない。
それどころか他党の批判に明け暮れ、政権与党としても誇りも資格もなし。
実に見苦しい。
鳩山、菅、野田。
国民をだまして総理の器にないものが、総理となった。
そして鳩山は公認が得られず、選挙にすら出れない。菅は東京18区で落選寸前。
現職の野田総理は重複立候補で保険を掛ける始末。
どんなに強がり、巧言を並べて正統派ぶっても、これが3年間の評価だろう。
いずれにせよ、開票結果が出るまで決まらない。
投票率が下がれば、民主党の傷が少しだが浅くなるという。
民主党に壊滅的打撃を与えると同時に、今後最長4年間の政治体制を決める
大事な選挙だ。
日本には難題が山積している。
それを誰に、どの党に託すのかは有権者の責任だ。
投票せずに批判をするのは無責任。
有権者各々が見極めて、必ず投票してほしいと思う。